ハンファインパクト-西部発電、水素混焼率59.5%達成···中大型タービン基準「世界初」
ハンファインパクトが西部発電と協力し、中大型(80MW級)ガスタービンに水素を59.5%まで混焼する技術を開発した。 中大型タービン基準で世界初・最高混焼率だ。 21日、産業通商資源省によると、ハンファインパクトは同日午後、忠清南道瑞山市(チュンチョンナムド·ソサンシ)のハンファインパクト大山工場で、水素タービン発電実証記念式を行った。 記念式は世界で初めて成し遂げた80MW級中大型ガスタービンの混焼率59.5%の水素混焼発電実証成果を祝うために用意された。 実際に商業運転が可能な中大型ガスター
2023-06-22 14:27:40