K-パス施行から3ヵ月で利用者200万人突破···月平均1.5万ウォン節約
「K-パス」利用者が200万人を突破した。調査の結果、K-パス利用者の公共交通利用回数は月平均8回増え、施行3ヶ月間に2万712トン(t)程度の炭素削減効果が出た。 国土交通部大都市圏広域交通委員会は今年5月から施行された「K-パス」の利用者が2日基準で200万人を突破したと明らかにした。 K-パスは月15回以上定期的に公共交通(市内・マウルバス、地下鉄、広域バス、GTXなど)を利用する場合、支出金額の一定比率(一般20%、青年30%、低所得層53%)を翌月に返してもらえる交通カードをいう。 同カードの施行以後、
2024-08-02 17:16:00