ハンファQセルズ、米142MW規模の太陽光発電事業売却に成功
ハンファソリューション・Qセルズ部門(以下、ハンファQセルズ)は、米ワシントン州に位置する142MW規模の太陽光発電事業を、ワシントン州最大のユーティリティエネルギー供給会社であるPSE(Puget Sound Energy)社への売却に成功したと2日、明らかにした。 ハンファQセルズは敷地選定と許認可手続きなど初期開発作業を直接遂行してきた。 売却後も機材供給およびEPC(設計·調達·施工)事業を継続する予定だ。 売却代金は非公開にされた。 ハンファQセルズは2025年からEPC作業に着手し、2026年末までに工
2024-10-03 21:03:51