ハンファシステム、2050億ウォン規模の「天馬システム統合PBL」契約
ハンファシステムが防衛事業庁と2050億ウォン規模の「天馬体系統合成果基盤軍需支援(PBL、Performance Based Logistics)3次事業」契約を締結したと3日、明らかにした。 今回の事業は陸軍の装甲車に搭載された「短距離地対空誘導兵器体系」である天馬の運用維持のためのPBL件だ。 ハンファシステムは既存に供給していた探知·追跡レーダーだけでなく、射撃統制装置と車体まで進める体系統合PBL契約を成功させ、韓国最高のMRO専門業者としての地位を強固にしたという評価だ。 現在、軍は戦時作戦持続能力と戦闘準
2024-12-04 10:32:35