済州航空、次世代機種B737-8の初導入…40機目の航空機
済州航空は米ボーイング社から直接購入した次世代航空機B737-8の初導入を完了したと7日、明らかにした。 今年計画した2機の次世代航空機のうち、最初の購入航空機であり、40機目の航空機の導入だ。 済州航空は次世代航空機1機、貨物専用機1機を追加導入し、年末までに計42機の航空機を運用する計画だ。 済州航空は2018年11月、ボーイング社とB737-850機(確定40機、オプション10機)の購入契約を締結し、先制的に新規航空機の物量を確保した。 特に、済州航空は今回の次世代機種転換を契機に、ボーイング社とのパートナーシ
2023-11-07 16:34:33