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  • エアプサン、仁川空港第2旅客ターミナルに移転
    エアプサン、仁川空港第2旅客ターミナルに移転 エアプサンは仁川国際空港カウンターなどを第1旅客ターミナルから第2旅客ターミナルに移転すると29日、明らかにした。 これにより、この日の0時以降の到着便の乗客からT2に入国することになり、この日の最初の出発便である福岡行きBX156便の乗客からはT2手続きカウンターのE11~E20を利用して搭乗手続きを行うことになる。 エアプサンは快適な空港環境の提供及び乗客の利用便宜の向上のために移転したと説明した。 エアプサンは乗客の混線を防止するため、移転が決定された後から事前案内を集中的に実施した。 また、 2025-07-29 14:46:24
  • LGディスプレイのチョン·チョルドン社長今年はターンアラウンドを実現…革新を繰り上げて収益を作らなければならない
    LGディスプレイのチョン·チョルドン社長"今年はターンアラウンドを実現…革新を繰り上げて収益を作らなければならない" LGディスプレイのチョン·チョルドン社長が“今年、意味のあるターンアラウンドを実現しよう”とし、“革新を操り上げ、収益基盤を作らなければならない”と強調した。 チョン·チョルドン社長は28日、坡州(パジュ)で役職員対象のコミュニケーション行事である「CEOオンエア」を開き、上半期成果と下半期目標を共有する場を用意した。 チョン社長は“上半期に原価革新と品質改善などで有意義な成果を上げた”とし、“体質改善と差別化された事業競争力確保に努めた結 2025-07-29 11:55:13
  • LG電子のチョ·ジュワンCEOAI転換速度が事業成否を左右
    LG電子のチョ·ジュワンCEO"AI転換速度が事業成否を左右" “これからはAX(AI Transformation、人工知能転換)の速度が事業の成否を左右することになるだろう。” LG電子のチョ·ジュワンCEOが最近、AXを主題に開かれた構成員とのコミュニケーション行事「AXトークコンサート」に参加し、このように述べ、“AIを急速に拡散するために「最高拡散責任者(Chief Diffusion Officer)」の役割をしようと思う”と述べた。 企業の構造的革新のためにCEOが直接AXを伝播する「チェンジエージェント(Change Agent)」を引き受けるという意味だ。 28日、LG電子によ 2025-07-29 11:39:10
  • LIGネクスワン、「天弓-Ⅲ」開発総括優先交渉対象者に選定
    LIGネクスワン、「天弓-Ⅲ」開発総括優先交渉対象者に選定 LIGネクスワンが次世代中高度地対空ミサイル「天弓-Ⅲ(M-SAM Block-Ⅲ)」開発事業の総括事業者に選ばれた。 28日、業界によると、防衛事業庁は最近、天弓-Ⅲの体系総合と誘導弾課題、交戦統制システム(ESC)開発の優先交渉対象者にLIGネクスワンを選定した。 天弓-Ⅲは2034年の戦力化を目標に、計19つの課題から約2兆8300億ウォンの予算を投入し、次世代中距離地対空ミサイルを開発する事業だ。 ハンファシステムは天弓-Ⅲの多機能レーダー(MFR)の開発、ハンファエアロスペースは発射台と弾頭などの開発の優先交渉対象 2025-07-29 11:25:39
  • 現代建設、UAE原子力公社とグローバル原発事業の共同協力強化
    現代建設、UAE原子力公社とグローバル原発事業の共同協力強化 現代建設はUAE原子力公社(ENEC)と「原子力エネルギー開発のための戦略的業務協約」を締結したと28日、明らかにした。 ENECは中東初の大型原子力発電所であるバラカ原発を所有するアラブ首長国連邦(UAE)の原子力エネルギー機関だ。 現代建設はバラカ原発1~4号機建設事業で、施工主幹事を引き受けた。 今回の協約を契機に、両社は今後、グローバル市場の新規原子力事業の共同開発および参加のための協力体系を構築するという方針だ。 さらに、△情報および知識交流 △戦略的投資機会検討 △事業共同参加機会模索 △定 2025-07-29 11:21:52
  • 斗山ロボティクス、米ロボットソリューション企業「ONExia」の持分89.59%を確保
    斗山ロボティクス、米ロボットソリューション企業「ONExia」の持分89.59%を確保 斗山ロボティクスが「知能型ロボットソリューション」企業としての力量強化のため、グローバル企業の買収に乗り出した。 斗山ロボティクスは28日、取締役会を開き、米国ペンシルベニア州に位置するロボットシステム統合および先端自動化ソリューション専門企業「ONExia」の株式買収に乗り出した。 有償増資への参加を通じ、ONExiaの持分も89.59%(約356億ウォン)確保することを決議した。 ONExiaは1984年設立以後、製造・物流・包装など多様な産業分野で革新的自動化システム設計から製作、供給まで一括提供している。 2025-07-29 11:18:17
  • 大韓電線、オーシャンC&I買収…海底ケーブルターンキーの競争力強化
    大韓電線、オーシャンC&I買収…海底ケーブルターンキーの競争力強化 大韓電線は海底ケーブル施工専門法人である「オーシャンC&I(株)」を買収すると28日、明らかにした。 大韓電線はオーシャンC&Iのユン·ジョンムン代表など株主が保有している持分全量を買収する。 オーシャンC&Iは2008年に設立された海底ケーブル布設およびエンジニアリング専門企業で、海上施工ソリューション分野の高い専門性と人的・物的インフラおよび多様なプロジェクト遂行実績を保有している。 西南海海上風力事業をはじめ、ベネズエラ、フィリピンなど国内外の海上風力プロジェクトで海底ケー 2025-07-28 17:34:08
  • 現代オートエバー、第2四半期の営業利益814億ウォン…前年比18.7%↑
    現代オートエバー、第2四半期の営業利益814億ウォン…前年比18.7%↑ 現代オートエバーが暫定実績公示を通じ、今年第2四半期の営業利益が814億ウォンで、前年同期比18.7%増加したと28日、明らかにした。 今年の売上は前年同期比13.5%成長した1兆421億ウォンと集計された。 現代オートエバーの業績は△システム統合(SI) △ITアウトソーシング(ITO) △車両ソフトウェア(SW)の3つの部門に分けられる。 今年第2四半期のSI事業の売上は、前年同期比17.3%増の3879億ウォンと集計された。 ITO事業の売上は前年同期比13.7%増の4238億ウォンを記録した。 車両SWの売上高は7.3%増の2303億ウォンだ 2025-07-28 16:24:00
  • LGユープラス⁻OpenAI、業務協約締結…Agentic AICCの開発へ
    LGユープラス⁻OpenAI、業務協約締結…Agentic AICCの開発へ LGユープラスがグローバル人工知能(AI)企業のOpenAIと協力し、エージェンシー(Agentic)AIコンタクトセンター(AIContact Center、AICC)を開発する。 LGユープラスはOpenAIとAICCソリューション開発のための了解覚書(MOU)を締結したと28日、明らかにした。 今回の協力を土台に、LGユープラスはOpenAI技術を適用して顧客相談AIエージェントを開発し、これを基盤にAICC事業を加速化する。 AIエージェント開発の際、一般相談から専門性と正確性が要求される相談まで利用できるものと見られる。 LGユープラスはLG AI研究院 2025-07-28 16:04:14
  • ロッテケミカル、LCA管理システム構築拡大へ…顧客企業の炭素中立支援
    ロッテケミカル、LCA管理システム構築拡大へ…顧客企業の炭素中立支援 ロッテケミカルが事業場別のLCA(全過程環境影響評価)管理システムの構築を拡大し、顧客会社の炭素中立目標の達成を支援すると28日、明らかにした。 LCAは製品生産過程で△原料採取 △加工 △使用 △廃棄まで投入される資源、エネルギーおよび排出汚染物質を目録化し、それらが及ぼす環境影響を定量的に評価する方法だ。 ロッテケミカルは、基礎油分から高付加価値のスペシャルティ素材まで、全工程にわたってLCA管理システムを構築・拡大している。 先端素材事業は2021年から国内および海外の全工程にLCA算出システムを構築 2025-07-28 15:59:01
  • サムスン電子、22.8兆規模のファウンドリ供給契約メーカーは「テスラ」
    サムスン電子、22.8兆規模のファウンドリ供給契約メーカーは「テスラ」 サムスン電子が28日、グローバル大手企業と22兆ウォン規模の半導体委託生産(ファウンドリ)供給契約を締結したと明らかにした中、該当企業がテスラであることが分かった。 これにより、サムスン電子のテキサス新規半導体工場でテスラの次世代AI6チップが生産される見通しだ。 この日、サムスン電子は取引開始前に「契約相手の営業秘密保護要請」により、契約業者と生産工程など主要内容を公開せず、「グローバル大型企業」と22兆7648億ウォン規模の供給契約を締結したと明らかにした。 ただし、テスラのイーロン・マス 2025-07-28 15:52:16
  • サムスンE&A、炭素中立・エネルギー転換・技術革新に拍車
    サムスンE&A、炭素中立・エネルギー転換・技術革新に拍車 サムスンE&Aが今年14回目の持続可能経営報告書を発刊し、炭素中立、エネルギー転換、技術革新を核心戦略として持続可能経営を強化している。 28日、業界によると、今回の報告書には会社が昨年樹立したESG(環境・社会・支配構造)戦略体系により、△低炭素産業転換 △エコ技術革新 △気候変化対応 △安全保健強化 △倫理経営など5大重要イシュー別成果と活動が詳細に盛り込まれた。 サムスンE&Aは2050年のネットゼロ(炭素中立)達成と2030年の再生可能エネルギー100%使用を目標に、国内外の事業場でエネルギー効率化 2025-07-28 15:46:39
  • ハンコックタイヤ、シャオミ初の電気SUVに新車用タイヤを供給
    ハンコックタイヤ、シャオミ初の電気SUVに新車用タイヤを供給 ハンコックタイヤ・アンド・テクノロジーはシャオミ(Xioami)初の電気クロスオーバースポーツ用多目的車(SUV)「YU7」に電気自動車専用パフォーマンスタイヤ「iON evo SUV」を新車用タイヤ(OET)として供給すると28日、明らかにした。 YU7はシャオミブランド初の純電気SUVだ。 デュアルモーターパワートレインを基盤に、最大出力680馬力のゼロバック3.2秒、中国軽量車両試験周期(CLTC)基準で1回の充電で最大760㎞の走行距離性能を兼ね備え、次世代高性能電気SUVモデルとして注目されている。 ハンコックタイヤはシャオミ 2025-07-28 15:36:53
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