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  • 済州航空、来年1月から大分・広島路線の増便
    済州航空、来年1月から大分・広島路線の増便 済州航空が来年1月12日から仁川から日本の大分、広島を行き来する航空便を拡大すると25日、明らかにした。 仁川~大分路線は週3回から週5回に、仁川~広島路線は週7回から週14回に増便される。 済州航空の今回の増便は、比較的知られていない小都市を中心にした韓日路線の多角化戦略によるものだ。 済州航空は東京、大阪などの大都市路線のほか、松山、静岡、大分、広島などに相次いで就航した。 7月、仁川~広島路線の新規就航後、該当路線全体搭乗客のうち、日本人が45.2%を占めるほど日本旅行客の誘致にも効果があった 2023-12-25 15:46:07
  • LG NOVA、CES 2024で未来の成長動力を披露
    LG NOVA、CES 2024で未来の成長動力を披露 LG電子の北米イノベーションセンター(LG NOVA)が世界最大の家電・IT展示会のCES 2024で、LG電子の未来成長動力を披露する。 LG NOVAは来年1月、米ラスベガスで開かれるCES 2024で、「共に作るより明るい未来(Building a brighter tomorrow together)」をテーマにユーレカパークに展示館を設ける。 展示には▲デジタルヘルス(Digital Health) ▲クリーンテック(Clean Tech) ▲フューチャーテック(Future Tech) ▲スマートライフ(Smart Life)など、LG電子が集中する4つの未来産業領域で約10のスタートアップが参加する。 2023-12-25 15:43:39
  • ハンファシステム、防衛事業庁と1433億ウォンの「ドローンシステム開発事業」契約
    ハンファシステム、防衛事業庁と1433億ウォンの「ドローンシステム開発事業」契約 ハンファシステムは22日、防衛事業庁と1433億ウォン規模の「艦搭載偵察用および西北島嶼用無人航空機システム開発事業」契約を締結したと公示した。 この契約は昨年、ハンファシステムの連結売上高の6.55%規模だ。 この事業は韓国の海軍・海兵隊で運用予定の垂直離着陸型無人機を研究・開発する内容だ。 ハンファシステムはオーストリアの無人機メーカー「Schiebel」の無人機に電子光学(EO)・赤外線(IR)センサーおよび合成開口レーダー(SAR)を搭載し、海軍・海兵隊に供給する予定だ。 韓国軍は納品された垂直離着 2023-12-22 15:58:23
  • 現代自のグレンジャー、今年「国産ベストセラーカー」予約…2年ぶりの奪還
    現代自のグレンジャー、今年「国産ベストセラーカー」予約…2年ぶりの奪還 現代自の準大型セダン「グレンジャー」が乗用車部門で今年の「国産ベストセラーカー」を予約し、2年ぶりに王座を取り戻すものと見られる。 22日、韓国自動車モビリティ産業協会(KAMA)と韓国輸入車協会(KAIDA)によると、今年1~11月に最も多く売れた国産乗用車はグレンジャーで、10万4652台が販売された。 同期間、販売台数2位の起亜スポーツ用多目的車(SUV)のソレント(7万7743台)に比べ、2万7000台近く多く売れた。 これにより、昨年、ソレントに押されて2位に下がったグレンジャーは、2年ぶりに乗用車部門販売1位を 2023-12-22 11:45:47
  • エアプレミア、成田路線就航1年…搭乗率91.9%の記録
    エアプレミア、成田路線就航1年…搭乗率91.9%の記録 エアプレミアは仁川~成田路線の就航1年間、計13万5000人余りを輸送し、平均91.9%の搭乗率を記録したと21日、明らかにした。 仁川~成田路線は仁川空港を使用するすべての国籍航空会社が運航する代表的な競争路線だ。 エアプレミアはLCC航空会社が強気を見せている成田路線で、90%以上の高い搭乗率を見せ、新しい選択肢として位置づけられている。 これは価格に合った快適さと必ず必要なサービスを提供するエアプレミアのハイブリッド戦略が、コストパフォーマンスを重視する旅行客の心をとらえたものと分析される。 2023-12-22 11:35:00
  • ポスコ、14年連続で「世界で最も競争力のある鉄鋼会社」に選定
    ポスコ、14年連続で「世界で最も競争力のある鉄鋼会社」に選定 ポスコが14年連続で「世界で最も競争力のある鉄鋼会社」1位に選ばれた。 グローバル鉄鋼専門分析機関であるWSD(World Steel Dynamics)は18日(ニューヨーク現地時間)、世界で最も競争力のある鉄鋼会社(World-Class Steelmaker Rankings)の選定結果を発表した。 ポスコは国内需要産業の沈滞、グローバル通商イシュー拡大など難しい販売条件を克服し、冷川氾濫以後に操業完全正常化という課題を完遂し、技術革新、加工費、人的力量、買収合併・合作投資、国家リスク、後方・非鉄鋼産業など6項目で最高点数を獲得し、 2023-12-21 17:02:44
  • 現代自、CESで「水素・ソフトウェアへの大転換」ビジョン提示
    現代自、CESで「水素・ソフトウェアへの大転換」ビジョン提示 現代自が来年初め、米ラスベガスで開催されるCES 2024で、「水素とソフトウェアへの大転換:Ease every way」をテーマに未来ビジョンを披露すると21日、明らかにした。 現代自はCES 2024参加ティーザーイメージを通じ、モビリティの「移動」側面を越え、より良い世の中のための「人間中心」的な生活の革新で日常全般に快適さを加えるために現代自の役割を新たに定義すると予告した。 CESで発表される現代自の未来ビジョンには、グループ会社のバリューチェーンを基盤に完成する水素エネルギー生態系とソフトウェア中心 2023-12-21 16:58:03
  • LS電線、銅箔用新素材を世界初開発…「年間売上1000億ウォン以上期待」
    LS電線、銅箔用新素材を世界初開発…「年間売上1000億ウォン以上期待」 LS電線が銅箔用新素材を開発、商用化に乗り出し、LSエコエネルギーのレアアース事業進出と共に、エコ素材事業の拡大に乗り出した。 LS電線は銅箔用銅の新素材「CuFlakeTM」を開発したと20日、明らかにした。 銅箔の原材料として銅線の代わりに銅片を商用化する世界初の事例だ。 CuFlakeTMは銅箔製造過程で原材料の加工工程を減らし、製造費用を大幅に節減させる。 会社関係者は“最近、銅箔メーカーとサンプルテストを終えた。 早ければ来年から商用化を始め、年間1000億ウォン以上の売上を上げるものと期待し 2023-12-21 15:06:27
  • 大韓電線、韓国唯一の「海上風力用CLV」確保…海底攻略
    大韓電線、韓国唯一の「海上風力用CLV」確保…海底攻略 大韓電線が海底ケーブル専用の敷設船を買い入れ、未来の新市場攻略に速度を上げる。 大韓電線は20日、6200トン級の海底ケーブル専用の敷設船を購入したと明らかにした。 これは韓国唯一の海上風力用CLV(Cable Laying Vessel)で、特殊船だ。 買入価格は約500億ウォンで、一度に船積み可能な海底ケーブル規模は最大4400トンだ。 今回の砲設船の買い入れで、会社は海底ケーブルの生産から施工まで遂行できるターンキー競争力を確保することになった。 世界的に施工能力まで備えたケーブル生産企業は少数しかない。 2023-12-21 15:01:47
  • ロッテケミカル、建築物内装材用リサイクル難燃PP素材開発…米国ASTM難燃試験でA等級取得
    ロッテケミカル、建築物内装材用リサイクル難燃PP素材開発…米国ASTM難燃試験でA等級取得 ロッテケミカルのPP製品が北米・中東地域の建築物室内内装材難燃等級認証試験「ASTM E84」で、最も優秀な難燃性能を意味するClass A等級判定を受けた。 20日、ロッテケミカルによると、今回A等級を受けたPP製品は新規開発されたハロゲンフリー(Halogen-free、無毒性)難燃素材で、一般難燃プラスチック対比人体に有害でなく、リサイクルが可能で、環境にやさしい長所を持っている。 ロッテケミカルのハロゲンフリー難燃PP製品は来年、中東地域の建築物の室内仕上げ材として初めて使用する予定であり、今後、難燃特性を 2023-12-21 14:57:23
  • 現代モービス、CESで透明ディスプレイなど新技術20種の公開
    現代モービス、CESで透明ディスプレイなど新技術20種の公開 現代モービスが来年1月に米ラスベガスで開かれる世界最大の家電·IT博覧会「CES 2024」に参加し、直ちに量産できる20種のモビリティ新技術を披露すると20日、明らかにした。 これらの技術は高付加価値先端技術が集約された「イノベーティブ(革新)ディスプレイ」シリーズをはじめ、ICCUなど未来モビリティ核心技術だ。 現代モービスはまず、高付加価値先端技術が集約された「イノベーションディスプレイ」技術シリーズを今回のCESに総出動させる。 車両用の「ローラーブルディスプレイ」と「スイベルディスプレイ」を 2023-12-21 14:36:13
  • 現代自グループのスーパーナル、CESで新型機体を公開
    現代自グループのスーパーナル、CESで新型機体を公開 現代自グループの米都心航空モビリティ(UAM)法人のスーパーナル(Supernal)が来年初め、米ラスベガスで開催されるCES 2024に初めて参加する。 スーパーナルはCES 2024で初めて公開する新型UAM機体のティーザーイメージを披露し、スーパーナルが描く未来航空モビリティ(AAM)生態系構築戦略を提示する予定だと20日、明らかにした。 スーパーナルのAAM戦略発表には機体運営をはじめ、UAMの空港の役割をするバーティポートなど、AAM生態系全般でスーパーナルと現代自グループが担当しようとする役割に関する内容が盛り込ま 2023-12-21 14:26:37
  • HD現代、デジタルツイン技術を活用した仮想造船所「ツインフォス」構築
    HD現代、デジタルツイン技術を活用した仮想造船所「ツインフォス」構築 HD現代が未来先端造船所(FOS)プロジェクトの1段階目標である「目に見える造船所」を完了した。 HD現代は2023年下半期、FOS・DT(デジタル転換)成果報告会を開き、FOSプロジェクト推進成果を発表したと20日、明らかにした。 この日の報告会はFOS 1段階が成功的に終わったことにより、これまでの成果と各社別の適用事例を共有し、2段階推進計画を共に議論するために用意した。 HD現代の造船部門系列会社各社は、2021年からスマート造船所への転換を目標に、FOSプロジェクトを推進している。 今回の1段階構築を終え、今後、 2023-12-21 14:19:44
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