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  • サムスン電子、AI主導のための半導体ロードマップ発表…「2027年に1.4ナノ量産」
    サムスン電子、AI主導のための半導体ロードマップ発表…「2027年に1.4ナノ量産」 サムスン電子のファウンドリ(半導体委託生産)事業部が台湾TSMCと占有率格差を縮めるため、電力ボトルネック現象を最小化する新技術を導入した2nm(ナノメートル)工程と1.4nm工程を2027年に商用化する。 米国ファブレスとビッグテックを中心に独自のAI半導体を開発・量産しようとする動きが活発になったことにより、超微細工程とHBM(高帯域幅メモリー)Dラム、先端パッケージングなど人工知能(AI)半導体ソリューションをターンキーで供給する戦略を通じ、半導体顧客会社の拡大も図る。 サムスン電子が12日(現地時間)、米国カ 2024-06-13 15:22:42
  • SKテレコム、世界最大のオープンラン技術標準会議の開催…韓国企業の中で初めて
    SKテレコム、世界最大のオープンラン技術標準会議の開催…韓国企業の中で初めて SKテレコムが韓国企業で初めて世界最大のオープンラン(開放型無線接続網)技術標準会議を開催し、グローバルオープンラン生態系の先導に乗り出す。 SKTはO-RANアライアンス標準会議を今月14日まで仁川パラダイスシティホテルで開催すると12日、明かにした。 O-RANアライアンスは2018年、グローバル主要移動通信会社の主導で設立されたオープンラン技術グローバル標準化主導団体で、サムスン電子・エリクソン・エヌビディア・アップルなど移動通信関連製造会社と研究機関など約300ヶ余りの会員社が参加している。 今回の標準 2024-06-13 14:39:05
  • LG電子、インフォコム2024でAI適用したB2Bディスプレイソリューションの披露
    LG電子、インフォコム2024でAI適用したB2Bディスプレイソリューションの披露 LG電子が12日(現地時間)、米国ラスベガスで開かれる商業用ディスプレイ展示会「インフォコム2024」に参加し、人工知能(AI)B2Bディスプレイソリューションを披露すると12日、明らかにした。 LG電子は今回の展示会で、年内発売予定の次世代LGマイクロLEDを初めて公開する。 生産過程から画質アルゴリズムに至るまで、AI技術が幅広く適用された。 次世代LGマイクロLEDのLEDチップサイズは横約16μm(マイクロメーター)、縦約27μmに過ぎない。 特に、AIで約2500万つ(136型製品基準)にのぼるLEDチップそれぞれの品質を 2024-06-13 11:55:42
  • サムスン重工業、巨済造船所にアンモニア実証設備竣工
    サムスン重工業、巨済造船所にアンモニア実証設備竣工 サムスン重工業は12日、巨済(コジェ)造船所で「アンモニア実証設備」竣工式を挙行したと明らかにした。 2023年4月着工し、約1年ぶりに竣工したアンモニア実証設備は、サムスン重工業・巨済造船所内の1300㎡敷地に造成され、アンモニア推進実船の適用に必要な△燃料供給システム △再液化システム △排出低減システムなどの開発と性能および信頼性を検証することになる。 また、△リアルタイム漏出感知・警報 △毒性中和装置 △4足歩行ロボットを活用した監視システムなど、スマートな安全ソリューション確保も主要研究対象だ 2024-06-12 16:17:02
  • 斗山ボブキャット、油圧部品専門企業「モトロール」買収決定
    斗山ボブキャット、油圧部品専門企業「モトロール」買収決定 斗山ボブキャットが重装備用油圧部品専門企業のモトロール(Mottrol)買収に乗り出す。 斗山ボブキャットはモトロールの株式100%を2460億ウォンで買収することを取締役会で決議したと12日、明かにした。 1974年に設立されたモトロールは、韓国で初めて油圧機器の開発を始めたメーカーで、慶尚南道昌原(チャンウォン)と中国江蘇省の工場で建設装備用油圧モーターとポンプ、メインコントロールバルブなどを生産している。 韓国市場シェア1位を記録しており、最近では完全電動化に備えて電気的に装備を駆動・制御する 2024-06-12 16:11:38
  • SK、中国の吉利グループと戦略的協力関係構築…バッテリー・電装など協業
    SK、中国の吉利グループと戦略的協力関係構築…バッテリー・電装など協業 SKが中国の完成車企業の浙江吉利ホールディンググループ(以下、吉利グループ)と提携し、電気自動車バッテリー、車両用電装部品など、エコモビリティ分野で幅広いパートナーシップを稼動する。 SKが持つ事業開発力量と吉利グループが備えたモビリティ専門性を結合し、グリーンビジネス分野でグローバル競争力を確保するという戦略だ。 SK(株)は11日、このような内容を骨子として「戦略的事業協力のための協約(Framework Agreement)」を締結したと12日、明らかにした。 両社間の協力関係構築においてはSKグループの 2024-06-12 16:06:23
  • LSエコエナジー、英海底ケーブル事業の敷地交渉に突入
    LSエコエナジー、英海底ケーブル事業の敷地交渉に突入 LSエコエナジーは英国海底ケーブル事業の敷地確保のための交渉に突入したと12日、明らかにした。 LSエコエナジーは北東部のタイン港から敷地賃貸のための優先交渉権を確保した。 港湾を含め、約15万4711平方メートル(4万6800坪)規模だ。 年内に敷地賃貸条件などの交渉を完了する計画だ。 今回の交渉は、英国のエネルギー分野投資会社であるGIG(Global Interconnection Group)と共同で進める。 GIGは数兆ウォン台の英国とアイスランド間の海上グリッド(海底ケーブル連結)事業を推進しているという。 LSエコエナ 2024-06-12 15:40:51
  • ポスコインターナショナル、駆動モーターコアのポーランド工場着工…欧州攻略へ
    ポスコインターナショナル、駆動モーターコアのポーランド工場着工…欧州攻略へ ポスコインターナショナルが昨年の北米市場に続き、今年は欧州の電気自動車市場攻略のための生産拠点作りに乗り出した。 ポスコインターナショナルは11日(現地時間)、ポーランドのOpole州Brzeg市で、新規駆動モーターコア工場(PI-PEM:Posco International Poland e-Mobility)の着工式を行ったと12日、明らかにした。 10万㎡規模の敷地に建てられるポーランド新工場は2025年中旬に完工する予定だ。 まず、現代自・起亜の欧州現地生産の電気自動車に適用される駆動モーターコア103万台の生産プロジェクトを皮切りに、来 2024-06-12 15:34:23
  • 「炭素排出なしに走った」…現代自、スイスで水素電気トラックの累積走行距離1000km突破
    「炭素排出なしに走った」…現代自、スイスで水素電気トラックの累積走行距離1000km突破 現代自はエクシエント(XCIENT)水素電気トラックがスイスで累積走行距離1000万kmを突破し、世界最高水準の水素燃料電池の技術力と信頼性を立証したと12日、明らかにした。 これは世界初の量産型大型水素電気トラックであるエクシエント水素電気トラックが2020年10月、スイスで初運行を開始してから3年8ヵ月ぶりに達成した成果だ。 現在、スイスで計48台が運行中のエクシエント水素電気トラックは、2つの水素燃料電池で構成された180キロワット(kW)級の水素燃料電池システムと最大出力350kW級の駆動モーターを搭載し、1回 2024-06-12 15:27:30
  • 現代トランシス、サウジ「CEER」に3兆ウォン規模の「電気自動車駆動システム」輸出
    現代トランシス、サウジ「CEER」に3兆ウォン規模の「電気自動車駆動システム」輸出 現代トランシスが独自開発した「一体型電気自動車駆動システム(EDS)」をグローバル完成車に供給する。 現代トランシスは12日、現代トランシス本社で、サウジアラビアの電気自動車メーカー「CEER」と2027年から10年間、3兆ウォン規模の一体型電気自動車駆動システムの供給契約を締結したと明らかにした。 CEERはサウジ国富ファンド(PIF)が設立した電気自動車メーカーで、現代トランシスの一体型電気自動車駆動システムはCEERの次世代スポーツ用多目的車(SUV)、セダン、クーペなどを含む全車種に搭載される予定だ。 現 2024-06-12 15:20:55
  • サムスン電子、インフォコム2024で企業向け「スマートシングスプロ」初公開…超連結・AI時代の主導に乗り出す
    サムスン電子、インフォコム2024で企業向け「スマートシングスプロ」初公開…超連結・AI時代の主導に乗り出す サムスン電子は12日から14日まで(現地時間)、米ラスベガスで開かれる北米最大ディスプレイ展示会「インフォコム(InfoComm)2024」に参加し、商業用ディスプレイ製品とソリューションを披露すると12日、明らかにした。 サムスン電子はラスベガスコンベンションセンターに816㎡(約246坪)規模の展示館を設け、△企業用バージョン「スマートシングスプロ」 △超低電力・超軽量・超スリムデジタル紙「サムスンカラーイーペーパー」 △AI機能搭載の「電子黒板専用ソリューション」などを公開する。 サムスン電子・映像ディスプ 2024-06-12 14:44:42
  • NHNクラウド、「Interop Tokyo 2024」に参加···日本市場攻略を加速化
    NHNクラウド、「Interop Tokyo 2024」に参加···日本市場攻略を加速化 NHNクラウドが12日から14日までの3日間、日本の千葉県の幕張メッセにて開催される日本最大のインターネットテクノロジーのイベントの「Interop Tokyo 2024」とモバイルアプリケーションビジネス博覧会「Apps Japan 2024」に参加し、戦略ソリューションとサービスを紹介する。 「Interop Tokyo」は、今年で31回目を迎えた日本のIT分野を代表する展示会だ。また「Apps Japan 2024」は、日本のモバイルアプリ関連ビジネスが一堂に会した行事だ。今回の二つのイベントは「人工知能(AI)社会(AI Society)」というテーマで共 2024-06-12 14:18:22
  • K-コンテンツ輸出プラットフォーム「ザ・現代グローバル」…日本で1か月の売上高13億ウォン突破
    K-コンテンツ輸出プラットフォーム「ザ・現代グローバル」…日本で1か月の売上高13億ウォン突破 現代デパートが運営する新概念K-コンテンツ輸出プラットフォームの「ザ・現代グローバル」が、日本市場で期待以上の成果を出している。 現代デパートは12日、先月10日から日本東京のPARCO(パルコ)渋谷店で行っているザ・現代グローバルポップアップストアの売上が1ヵ月で13億ウォンを突破したと明らかにした。これは歴代パルコデパートで行ったポップアップストアの中で最も高い売上記録だ。 現地での人気も高い。オープン当日の先月10日には、3階に位置したポップアップストアを訪問するための顧客待機列が地下1階ま 2024-06-12 13:33:27
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