2026. 11. 03 (火)

サチョンからマレーシアまで直接飛行して配送…KAI、FA-50Mの初納入に成功

  • FA-50M 2機がクアンタンに到着、今後18機まで納品予定

FA-50M 納入記念団体写真写真KAI
マレーシアクアンタン空軍基地でFA-50M納入記念式典が行われた。[写真=KAI]
韓国航空宇宙産業(KAI)は、自社の超音速軽攻撃機FA-50Mがマレーシアに初めて納入されたと2日発表した。

FA-50Mの1号機と2号機は、先月29日に慶南サチョンを出発し、今月1日にマレーシアのクアンタン空軍基地に到着した。その間、済州やフィリピンのラオアグ、マレーシアのラブアン周辺を飛行した。

特にラブアンからクアンタン空軍基地への移動区間には、KAIの操縦士とマレーシア空軍第15飛行大隊の操縦士が共に搭乗し、意義を深めた。両機は今後、マレーシア空軍の最終受領試験を経て正式に納品される予定である。
ムハマド・ノラズラン・アリス マレーシア空軍参謀総長がFA-50Mを視察している写真KAI
ムハマド・ノラズラン・アリス マレーシア空軍参謀総長がFA-50Mを視察している。[写真=KAI]
今回の輸出飛行は、2023年5月にマレーシア政府と締結したFA-50M18機契約の初成果である。FA-50Mは、マレーシア空軍が運用中のイギリス製ホーク108・208を代替するために開発された航空機である。能動電子走査式相補型(AESA)レーダーと精密目標識別・照準装置であるスナイパーポッドを搭載し、空中戦闘と地上攻撃能力を強化した。プローブ・アンド・ドロップ方式の空中給油機能を適用し、従来のFA-50よりも作戦半径と滞空時間を延ばした。

KAIは今回の納入を契機に、マレーシア空軍の後続軍需支援事業を拡大する一方、FA-50M18機の追加導入事業や韓国型戦闘機KF-21の輸出機会も模索する。

KAI関係者は「今回のFA-50Mのマレーシア空軍基地到着は、契約締結以降、両国が共に推進してきた事業が実質的な納品段階に入ったという点で意義が大きい」と述べた。

なお、FA-50は国産の超音速高等訓練機T-50を基に開発された軽攻撃機であり、ポーランドやフィリピンなど海外空軍でも運用されている。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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