2026. 10. 25 (日)

光化門まで15分、10億円台…都心の隠れた森林近接アパートを訪れた

  • 無悪再駅前の既存・新築を直接歩いてみた…都心アクセスは強み、丘陵・商業圏は課題

無悪清丘アパートの全景
無悪清丘アパートの全景 [写真=イ・ウンビョル記者]

光化門までバスで約15分。ソウルの都心生活圏に位置するが、専有面積84㎡は約10億ウォンで取引され、都心近くの団地と比較すると相対的に価格負担は低い。地下鉄3号線無悪再駅周辺は、職場と住居の近接を望む実需者の関心が続いている場所である。実際に歩いてみると、優れた都心アクセスが最大の利点であったが、急な傾斜と生活商圏は課題として残っていた。
 
地下鉄3号線無悪再駅3番出口を出ると、最初に目に入ったのは統一路であった。恩平区と京畿道高陽・一山からソウル都心に向かう車両が絶え間なく行き交い、横断歩道を挟んで約30年近くの既存アパートと新築団地が向かい合っていた。
 
光化門までの直線距離は約3㎞、ソウル市庁までは約3.5㎞である。直接団地前のバス停からバスに乗ると、光化門まで12分ほどで到着した。地下鉄3号線を利用すれば、景福宮や鍾路3街、乙支路3街まで乗り換えなしで10分以内に移動できた。
 
ただし、統一路はソウル北西部を結ぶ代表的な幹線道路であるため、通勤時間帯には車両の渋滞が頻繁に発生する。近くの公認仲介業者は「バス専用車線はあまり混雑しないが、一般車線は渋滞がある」と述べた。公共交通機関を利用する場合は都心アクセスが優れているが、自家用車利用時には交通渋滞を考慮する必要があった。
 
無悪清丘アパート団地の全景
無悪清丘アパート団地の全景 [写真=イ・ウンビョル記者]
最初に訪れたのは1994年から1997年にかけて完成した無悪清丘1・2・3次であった。無悪再駅から徒歩2~3分の距離にある駅近であるが、団地内に入ると雰囲気は一変した。安山の裾野に沿って造成されているため、上り坂と下り坂が続き、少し歩いただけでも傾斜がかなり感じられた。駐車条件も十分ではなかった。近くの公認仲介業者は「傾斜がある程度あり、駐車スペースも余裕がない」と述べた。
 
ただし、清丘アパートは今後の再建築への期待感も高まっている。近くの公認仲介業者は「団地住民の間では再建築推進委員会の構成についての話も出ている」と伝えた。ただし、現在は整備区域の指定や組合設立など、公式な再建築手続きは進行していない段階である。
無悪清丘アパート団地入口は傾斜がある
無悪清丘アパート団地入口は傾斜がある。 [写真=イ・ウンビョル記者]
実際に無悪清丘は1・2・3次に分かれている。この中で1次は14棟、862戸規模で団地の大部分を占めるが、2次は1棟、3次は2棟規模で相対的に小さい。また別の公認仲介業者は「現在1次を中心に再建築同意書を受け取っている」と述べ、「今後2次とともに事業を推進する可能性はあるが、3次までまとめて進めるのは難しいと見ている」と伝えた。
 
価格は都心アクセスを考慮すると相対的に低い水準である。不動産プラットフォームアシルによれば、無悪清丘3次84㎡は今年4月に9億4000万ウォンで売買された。現在無悪清丘2次79㎡も10億5000万ウォンで売買されている。相対的に大規模な無悪清丘1次84㎡は、今年6月に12億6500万ウォンで取引され、最高価格を記録した。
 
無悪清丘アパートは階段式構造
無悪清丘アパートは階段式構造である。 [写真=イ・ウンビョル記者]
横断歩道を渡ると、2022年に入居した西大門プルジオセントラルパークが現れる。ここは洪濟1区域を再建築して造成された832戸規模の新築団地である。
 
週末の午後に訪れた団地では、遊び回る子供たちが最初に目に入った。団地内には保育園やコミュニティ施設、ブックカフェなどが整備されており、散歩する住民の姿も容易に見られた。
西大門プルジオセントラルパークの全景
西大門プルジオセントラルパークの全景 [写真=イ・ウンビョル記者]
団地は丘陵地に位置しているが、実際の移動は予想以上に便利であった。団地の各所にエレベーターが設置されており、丘を直接登らずに棟ごとの移動が可能な設計となっていた。団地の各所に設置されたエレベーターは、棟・号室を入力しなければ作動しない方式で、外部者の利用は制限されていた。近くの公認仲介業者は「団地自体は丘にあるが、エレベーターを利用すれば実際には丘がほとんどないと感じる住民が多い」と説明した。
 
賃貸物件は多くなかった。団地近くの公認仲介業者は「現在20坪型と22坪型は賃貸物件がなく、25坪型のみが出ている」と述べ、「今年末に入居後、満4年が経過し、賃貸契約の満了が一斉に来るため、その時期に賃貸物件が今より多く出ると予想される」と述べた。
西大門プルジオセントラルパーク団地の写真
西大門プルジオセントラルパーク団地 [写真=イ・ウンビョル記者]
売買価格は新築プレミアムが反映されている様子であった。アシルによれば、専有面積55㎡は今年4月に12億5000万ウォンで取引され、専有84㎡は現在15億ウォン前後の価格が形成されているという。
 
このように無悪再駅周辺を巡る中で最も印象的だったのは都心との距離であった。両団地とも駅から徒歩2~3分であり、光化門や鍾路を生活圏に持ちながらも、安山の裾野の緑地環境を享受できる。都心アクセスと自然環境を同時に兼ね備えた立地という点が、この地域の最大の特徴であると感じられた。
西大門プルジオセントラルパーク団地内の保育園
西大門プルジオセントラルパーク団地内の保育園 [写真=イ・ウンビョル記者]
一方、生活インフラはやや物足りなかった。大型スーパーはないが、駅出口前のイーマートエブリデイで簡単な買い物が可能であった。飲食店やカフェなどの商圏は大きくなく、夕方の時間帯でも通りは比較的閑散としていた。実際に歩いてみると、丘陵の多い地形も日常生活で考慮すべき要素であるように見えた。
 
団地内に入ると雰囲気は一変した。安山小学校がすぐ隣接しており、安山裾野の道もすぐに続いていた。一部の棟からは仁王山が見え、統一路に近い立地にもかかわらず、団地内部は比較的静かな雰囲気が保たれていた。
 
無悪再駅を挟んで向かい合う既存と新築は、同じ生活圏を共有しながらも異なる居住環境を示していた。都心アクセスと自然環境という共通の利点の上に、既存は再建築への期待感を、そして新築は商品性とコミュニティを前面に出し、それぞれ異なる需要層を形成している様子であった。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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