2026. 10. 25 (日)

浴室もモジュラー時代…DLイーエンシー、乾式壁体防水新技術で不具合率60%削減

  • 浴室湿式工法の代替となる乾式システム…工期短縮・不具合低減を同時に実現

DLイーエンシーのロゴ
DLイーエンシーのロゴ [写真=イ・ウンビョル記者]

DLイーエンシーは、浴室乾式壁体防水システムにより国土交通省の建設新技術認証を取得し、浴室施工の生産性と品質革新を加速させている。
 
DLイーエンシーは、13日にハンソルホームデコと共同開発した『浴室用乾式壁体防水システム』が国土交通省の建設新技術認証を取得したと発表した。建設新技術認証は、国内初の開発技術や既存技術を改善した技術の中で、新規性・進歩性・現場適用性が認められた技術に付与される。
 
今回の新技術は、従来の浴室湿式工法の限界を改善した点で高く評価された。従来の浴室施工は、レンガをセメントで積み上げた後、タイルを貼る湿式方式が一般的であった。別途防水作業と養生過程が必要なため、工事期間が長く、熟練した人材の確保が必須という欠点があった。
 
一方、DLイーエンシーの乾式施工方式は、約16.3㎡の規模の浴室軽量壁体に防水性能を持つ大型パネル(2440×590mm)16枚を取り付ける構造である。養生過程が不要なため、工期を短縮でき、施工効率も向上した。
 
特に今回の技術は、最近の建設業界で普及が進むボックス型モジュラー工法と類似した形態で評価されている。浴室は防水とタイル施工が必須な代表的な湿式空間とされてきたが、乾式システムの導入により施工の標準化と工程の簡素化が可能になったとの分析がある。DLイーエンシーは『ポストテンション結合方式』などボックス型モジュラー関連の原源技術を確保している。
 
技術的な差別化要素としては、『逆勾配クリップ』構造が挙げられる。材料間の接合部を逆勾配形状に設計し、水が内部に浸入しないように遮断する方式である。従来のシリコンや目地方式で発生していた亀裂やカビ、汚染の可能性を減少させ、維持管理の便宜性を高めた。
 
DLイーエンシーによれば、今回の新技術は自社の施工技術力とハンソルホームデコの仕上げ材技術力を結合して開発された。現在、住宅ブランドのアクロとe便宜な世界現場に適用中である。これにより、従来に比べ生産性を約3倍向上させ、現場の不具合発生率は60%以上減少した。人員投入も約18%削減した。
 
DLイーエンシーの関係者は「今回の新技術は浴室施工の生産性を革新し、タイルの脱落や亀裂といった根本的な不具合を解決する差別化技術である」と述べ、「今後も従来工法の限界と難題を持続的に解決し、業界をリードしていく」と語った。
 
一方、業界では老朽アパートのリモデリング市場の拡大とともに、工事期間を短縮できる浴室乾式システムの需要が増加すると見込まれている。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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