2026. 10. 23 (金)

音楽でつながる、全南の小学校教員と生徒の特別な舞台

  • 23日、長興文化芸術会館で第19回全南小学校教員音楽祭を開催

  • 国楽からオーケストラ、アカペラ、バンドまで…学校の芸術教育の成果を共有

全南光州統合特別市教育庁が23日午後3時に長興文化芸術会館で開催する『第19回全南小学校教員音楽祭』の宣伝ポスター。この音楽祭には教員6チームと生徒2チームなど合計8チームが参加し、国楽、リコーダー合奏、アカペラ、オーケストラなど多彩な公演を披露する予定。
全南光州統合特別市教育庁が23日午後3時に長興文化芸術会館で開催する『第19回全南小学校教員音楽祭』の宣伝ポスター。この音楽祭には教員6チームと生徒2チームなど合計8チームが参加し、国楽、リコーダー合奏、アカペラ、オーケストラなど多彩な公演を披露する予定。[写真=全南光州統合特別市教育庁]
 

全南地域の小学校教員と生徒が教室を離れ、音楽でコミュニケーションを図る特別な舞台を設ける。教員が教育現場で培った芸術的な能力を披露し、生徒と共に公演を行い、学校の文化芸術教育の意義を再確認する場である。

全南光州統合特別市教育庁は、23日午後3時に長興文化芸術会館で教員、生徒、保護者が共に参加する『第19回全南小学校教員音楽祭』を開催すると発表した。

全南小学校音楽教育学会が主催する今回の音楽祭には、教員6チームと生徒2チームなど合計8チームが参加し、国楽やリコーダー合奏、アコースティックギター、ピアノアンサンブル、アカペラ、バンドなど多様なジャンルの公演を披露する予定である。

今年で19回目を迎える全南小学校教員音楽祭は、教員の音楽的専門性を高め、学校現場で行われる芸術教育の成果を共有するために設けられたイベントである。

特に教員と生徒が共にステージに立ち、音楽的な経験を共有する点で、一般的な教員の演奏会とは異なる。

教員の公演には、全南小学校国楽教育研究会をはじめ、全南教員リコーダー合奏団、アコースティックギター合奏団『ウギチ』、全南教員アンサンブル、全南小学校アカペラ教育研究会『アカラカ』、バンド『ワンアンビラ』など6チームが参加する。

各チームは、伝統音楽から現代的なバンド音楽まで、異なるジャンルの演奏を通じて教員の芸術的な能力を披露する。

生徒たちも舞台の主役として登場する。

長興小学校ウィンドオーケストラと幼稚園・長興中学校のビッソルストリングチェンバーアンサンブルなど2チームが参加し、これまで学校で身につけた演奏技術を披露する予定である。

生徒が教員と同じ公演の舞台に立つことは、今回の音楽祭の意義をさらに深める。教員にとっては教育活動と芸術的成長を結びつける機会となり、生徒にとっては公演経験を通じて自信と協調性を育む契機となることが期待される。

今回の音楽祭は、学校の芸術教育が教科授業にとどまらず、教員の自主的な研究活動や生徒のクラブ活動などに広がっていることを示す場でもある。

特に国楽と西洋楽器、声楽と器楽など多様な分野が一つの舞台で融合し、生徒や保護者に幅広い音楽鑑賞の機会を提供する見込みである。

金大中 全南光州統合特別市教育長は「音楽は異なる心を一つに結びつけ、日常に新たな感動と活力を吹き込む力がある」と述べ、「今回の音楽祭が教員にとっては芸術的な情熱を分かち合う場となり、生徒にとっては音楽を通じて夢と感性を育む貴重な経験となることを願っている」と語った。

教育庁は今回の音楽祭が教員の文化芸術教育の能力を共有し、生徒が芸術活動への関心を広げる機会になることを期待している。

一方、全南小学校音楽祭は小学校教員の音楽教育研究活動と公演経験を共有するために続けられてきたイベントであり、今年で19回目を迎える。今回の音楽祭は23日午後3時に長興文化芸術会館で開催され、教員と生徒が準備した8チームの公演が行われる予定である。





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