共に民主党は22日、'消防財政発言'で論争を引き起こした部昇讚議員が国会運営委員を辞任し、その空席を徐美華議員が埋めたと発表した。
金成会院内報道官はこの日午前、国会で開かれた国政監査対策会議終了後に記者たちに対し、「部議員が直接運営委員職に辞任の意向を先に示した」と述べ、「院内指導部はこれを受け入れた。その後、徐議員が新たに就任することになった」と説明した。
部議員は、19日に行われた国会国土交通委員会の国政監査で、'消防が財政を吸い取る'と発言した秋美愛京畿道知事を擁護し、問題となった。
当時、部議員は「(消防が)財政をずるずる吸い取るのではないか」と秋知事を擁護した。その後、この発言について国民の力をはじめとする野党や党内からも不適切だとの意見が上がり、金敏錫代表や韓炳道院内代表などの指導部も「言葉と行動には重みが必要だ」とし、倫理審判院の調査などの懲戒手続きに着手した。すると、部議員も結局20日にフェイスブックで「公職者として慎重な言動を示せなかった」と謝罪した。
金院内報道官は、大法院長の再推薦を拒否した趙熙大大法院長の去就や、尹錫悦政府の検察による操作起訴疑惑を捜査する操作起訴特検法についても言及した。
金院内報道官は、趙大法院長の去就に関して弾劾や国政調査など具体的な対策は決まっていないとし、「院内で意見を収集中だ」と説明した。
操作起訴特検法についても「院内の立場はいつ通過させても問題ない状況だ」とし、「残りの部分は与野党の協議を通じて解決されると思う」と付け加えた。
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