2026. 10. 13 (火)

1億3000万人の有権者名簿消失…インドで反政府デモ「モディ退陣せよ」

  • 野党と若者がニューデリーで最高裁へ行進…選挙管理委員長辞任の請願書提出

  • 「野党支持者が大量削除」疑惑に当局はバリケード・放水銃で強硬対応

インド最高裁へ行進するデモ隊の写真
インド最高裁へ行進するデモ隊。 [写真=連合ニュース]
インドで1億3000万人以上の有権者名簿が一斉に削除される事態が発生し、選挙管理委員長の辞任やナレンドラ・モディ首相の退陣を求める大規模な反政府デモが10日以上にわたり拡大している。
 
12日、連合ニュースやロイター・AFPなどの外信によると、インドの野党とZ世代の政治運動団体「バキバル国民党(CJP)」の支持者数千人がこの日(現地時間)、首都ニューデリーで有権者名簿の修正中止とギャネーシュ・クマール選挙管理委員長の辞任を求めるデモを行った。
 
デモ隊はインド最高裁へ向かって行進を試み、スリヤ・カント最高裁長官にクマール委員長の辞任を求める公式請願書を提出する予定である。これに先立ち、カント最高裁長官は野党側の直接面談の要請を拒否し、請願書を提出するよう提案していた。
 
今回の事態は、先月現地メディア「インディアン・エクスプレス」が選挙管理委員会の有権者名簿に関する疑惑を初めて報じたことから始まった。報道によると、選挙管理委員会の有権者名簿修正過程で、日本の総人口よりも多い1億3300万人の名前が削除されたという。
 
これに対し、野党支持者は名簿から大量に標的削除されたとし、モディ首相が率いる与党インド人民党(BJP)が今後の選挙で有利な立場を得るための策略だとの疑惑が強まった。これに対し、インド選挙管理委員会は「通常の内部意見の相違に過ぎず、不適切な行為はなかった」と反論している。
 
しかし、怒りを抱く民心は、2日に西部ムンバイで始まったデモを週末の間にニューデリーやコルカタなどの主要都市に広げた。現場では「過去12年間に経験した不当な扱いのため、現政府の退陣を求め、投票権まで奪われれば何も残らない」とモディ首相の辞任を求める声が高まっている。
 
インド当局は強硬な対応に出た。政府は先週末からニューデリー市内の主要進入路にコンクリートブロックとバリケードを設置し、車両通行を全面的に制限し、放水銃を配置した。また、既存の政府指定のデモ場所であった「ジャンタル・マンタル」天文台を許可区域から除外するなど、集会を根本的に封じ込めようとする動きが見られる。
 
これに対し、インド連邦議会第1野党インド国民会議(INC)のラフル・ガンディ前代表は記者会見を開き、「デリーに入る人々が妨げられている」とし、モディ首相がクマール選挙管理委員長を擁護していると批判した。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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