2026. 10. 13 (火)

広告の天才・イジェソク、地雷爆発に関する政治批判の公益広告を発表

  • 金浦・坡州・龍山でゲリラキャンペーン…兵士の安全と再発防止を強調

  • 『片足の兵士』表現の論争に「地雷被害の危険性を知らせるために改作」

公益広告の専門家イジェソク氏が運営するイジェソク広告研究所が、先日10日から11日にかけて、京畿道金浦・坡州接境地域とソウル龍山公園周辺で地雷爆発事故後の政治権の対応を批判するゲリラ公益広告キャンペーンを実施した。写真=イジェソク広告研究所
イジェソク広告研究所が地雷爆発事故後の政治権の対応を批判するために実施したゲリラ公益広告 [写真=イジェソク広告研究所、聯合ニュース]


非武装地帯(DMZ)での地雷爆発事故以降、兵士の安全よりも政治的攻防に偏重する現実を批判する公益広告が登場した。

12日、聯合ニュースによると、「広告の天才」として知られるイジェソク氏が運営するイジェソク広告研究所は、先日10日から11日にかけて、京畿道金浦・坡州の軍事接境地域とソウル龍山公園周辺でゲリラ公益広告キャンペーンを実施した。

高さ約2メートルの分離型広告板には、軍服を着た捜索兵士が片足を負傷し、残りの足で不安定に立っている姿が描かれている。広告板には「地雷は足首を奪い、政治は足を引っ張る」という文言が記されている。

先月21日、京畿道北部DMZ内の陸軍25師団作戦地域では、捜索路の開拓作業を行っていた兵士3名が地雷爆発により負傷する事故が発生した。その後、7日に行われた国会国防委員会の国防部に対する国政監査では、軍の初動対応や調査の遅延、北朝鮮に対する対応の水準を巡って与野党の攻防が続いた。

今回のキャンペーンは、地雷爆発事故以降、兵士の安全と再発防止策の策定よりも政治的攻防が際立つ状況に問題を提起するために企画された。明確な軍の指揮体系の必要性に共感する元職業軍人も企画に参加したと伝えられている。

イジェソク氏は12日、YouTubeチャンネル「イジェソクの広告アーカイブ」に広告板の制作・設置過程を収めた動画を公開し、「もどかしく、無念な軍の心情を込めて、今の状況を指摘する広告を作ってみた」と述べた。

続けて「外部からの軍事的脅威により、我々の兵士が深刻な負傷を負ったにもかかわらず、国内では事故の責任を巡る政治的攻防と陣営間の対立が激化する現実に対する問題意識から出発した」とし、「『片足』は地雷爆発で負傷した兵士の実際の身体と、政治的対立によってバランスよく前に進めない韓国の安全保障の現実という二つの意味で使用した」と説明した。
 

イジェソク氏が掲げたあなたの大切な0票ポスター。写真=イジェソク広告研究所、聯合ニュース
イジェソク氏が掲げた『あなたの大切な0票』ポスター [写真=イジェソク広告研究所、聯合ニュース]

イジェソク氏は、工場の煙突を拳銃の銃口に見立てて大気汚染の危険性を知らせる「煙突銃」広告で、2007年にアメリカのワンショー広告祭で金賞を受賞し、名を馳せた。先月6月には投票用紙不足の事態を風刺した公益広告を、7月には聖水大橋の道路段差問題を折れた脊椎のX線写真で表現した広告を発表した。

一方、今回の広告について、地雷事故がもたらす深刻な身体的被害を「片足の兵士」の姿で表現したことが、その被害の重さを十分に伝えられていないとの指摘もあった。

イジェソク氏はこれに関して「当該広告板はテスト用サンプルであり、今後地雷被害の危険性を知らせる目的で改作する予定だ」と述べた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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