2026. 10. 13 (火)

前回銀行、初のビットコイン担保による円建て融資を実施

  • 法人向け事業運営資金の融資…仮想資産を直接保有せず担保管理

  • ソクバンクで国内5大取引所のデジタル資産市場情報も提供

前回銀行本店の全景
前回銀行本店の全景[写真=前回銀行]

前回銀行は国内の銀行で初めてビットコインを担保とした円建て融資を実施した。法人顧客を対象に事業運営資金を支援する形で、銀行が仮想資産を直接保有しない構造である。

12日、金融業界によると、JB金融持株会社傘下の前回銀行は法人顧客向けにビットコイン連動の円建て融資を開始した。融資対象資産はビットコインに限定され、資金の用途も企業の事業運営資金に制限されている。

担保として提供されたビットコインは専門の保管・管理業者が保管する。債務不履行など担保権の行使理由が発生した場合、銀行は仮想資産を直接移転するのではなく、裁判所の売却命令などの執行手続きを経て現金化し、融資債権を回収する方式である。

前回銀行はビットコインの市場規模と流動性を考慮し、担保資産として選定した。価格急落の状況を想定した独自のストレステストを実施し、複数のグローバル取引所の価格や市場変動性指標を活用した価値評価体系も整備した。

前回銀行の関係者は「今回の融資は銀行法上、銀行が行うことができる与信業務の範囲内で取り扱った事例であり、別途革新金融サービスの指定を受けたものではない」と説明した。

一方、前回銀行はこの日、モバイル金融プラットフォーム『ソクバンク』で国内5大デジタル資産取引所の市場情報を提供するサービスも開始した。これはデジタル資産データ専門企業ボナンザラボとデータ提供契約を締結したことによるものである。

顧客はソクバンクの『仮想資産市場情報』メニューからデジタル資産の市場動向や取引所別の銘柄ランキング、リアルタイムニュース、銘柄ごとの詳細情報などを確認できる。前回銀行は今後、リサーチや分析コンテンツ分野で協力範囲を拡大する計画である。





* この記事はAIによって翻訳されました。
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