2026. 10. 13 (火)

高光憲放送メディア通信審議委員長「違法・有害情報から国民を守る」

  • 12日国会科学技術情報放送通信委員会国政監査

  • 「違法撮影物・ディープフェイクなどの被害が拡大…被害の拡散を最小限に」

人事聴聞会で答弁する高光憲放送メディア通信審議委員長
人事聴聞会で答弁する高光憲放送メディア通信審議委員長[写真=聯合ニュース]
高光憲放送メディア通信審議委員会(放送審議委員会)委員長は、急変するメディア環境の中で「放送メディアの公共性と公正性を守り、違法・有害情報から国民を保護する一方で、表現の自由と利用者の権益を共に保障する」と述べた。

高委員長はこの日、国会科学技術情報放送通信委員会(科学技術委員会)の国政監査に出席し、「今年4月に放送審議委員会が本格的に稼働して以来、委員会本来の役割を忠実に果たし、国民に信頼される公的内容審議機関としての地位を確立するために努めてきた」と語った。

彼は放送分野における放送の公的責任を高め、視聴者と消費者の権益を保護している点を強調した。高委員長は「放送の自由と独立を尊重しつつ、放送が事実を正確かつ客観的に扱い、社会的責任を果たせるように審議の原則と基準に従って忠実に審議している」と述べ、「刺激的・暴力的内容から子どもや青少年を保護し、過度な商業化や虚偽、誇張、欺瞞広告による視聴者と消費者の被害を防ぐためにも審議能力を集中させている」と説明した。

インターネット上の違法・有害情報への対応も継続する意向を示した。高委員長は「違法撮影物やディープフェイク性犯罪映像などのデジタル性犯罪情報は、一度流布されると被害者の日常を深刻に損なう可能性があり、繰り返しの被害につながる」と述べ、「我々の委員会は常時モニタリングと迅速な審議を通じて被害の拡散を最小限に抑え、関係機関や国内外の事業者との協力を強化して違法情報流通に積極的に対応している」と語った。

さらに「海外プラットフォームを通じて流通する違法情報についても国際的な協力と事業者との協力を拡大し、削除と遮断の実効性を高めるために努力している」と付け加えた。

また、高委員長は電子審議の拡大と紛争調整機能の拡大に伴い、関連組織体制を新たに整備することに努めると強調した。




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