2026. 09. 04 (金)

県南地域の学校運営委員長たち、「地方教育財政交付金の改編撤回を求める」

  • 英岩で第2期初の定期会議開催…教育財政対応の共同署名運動推進

  • 県南-広州学校運営委員会の段階的交流・単一条例制定に合意

金大中教育長と学校運営委員長たちが県南-広州交流策、地方教育財政交付金改編対応策を議論している。
金大中教育長と学校運営委員長たちが県南-広州交流策、地方教育財政交付金改編対応策を議論している。[写真=県南広州統合特別市教育庁]
 

県南地域の学校運営委員長たちが地方教育財政交付金の改編に懸念を示し、改編案の撤回を求める共同対応に乗り出すことを決定した。

県南広州統合特別市教育庁は、3日に英岩で「第2期学校運営委員長定期会議」を開催し、県南-広州学校運営委員長協議会の交流策や地方教育財政交付金改編への対応策について議論したと発表した。

学校運営委員長協議会は、県南22の地域協議会を中心に構成された自治協力機関であり、昨年の関連条例制定を契機に発足し、今年5月には許裕仁順天地域会長と李希鎮海南地域副会長を中心に第2期の役員が構成された。

第2期協議会の発足後、初の公式定期会議であるこの日の会議では、地方教育財政交付金問題が主要議題として取り上げられた。

出席した委員長たちは、政府の地方教育財政交付金改編の動きが現場の教育財政に影響を与える可能性があることに懸念を示し、改編案の撤回を求める声明を採択した。今後、共同署名運動も推進することにした。

協議会は声明を通じて、県・市教育庁と現場教育主体が参加する実質的な協議手続きを整備することを求めた。

農山漁村の小規模学校や教育的に脆弱な地域の学校運営のための別途支援策の整備も求めた。また、幼児・高等・生涯教育への投資は、初・中等教育財政を削減する方法ではなく、別途法定財源を通じて拡大すべきとの立場も示した。

県南と広州地域の学校運営委員長協議会間の交流拡大策も議論された。

出席者たちは、今後単一条例の制定を通じて関連制度を一元化する必要性に合意し、統合初期には両地域の役員を中心に段階的な交流を推進することに意見を集めた。

会議に続いて設けられた「教育長とのコミュニケーション」時間では、県南広州統合後の教育政策の推進方向と学校現場の主要課題について質疑応答が行われた。

許裕仁学校運営委員長協議会長は、「県南地域22の市・郡の学校運営委員長たちが緊密に連携し、学校自治をさらに活性化させる」と述べ、「子どもたちの学びの場を脅かす教育財政の縮小には断固として対応し、広州協議会との活発な交流を通じて成功する教育モデルを作り上げていく」と語った。

金大中県南広州統合特別市教育長は、「学校運営委員会は地域と共に成長する教育自治の核心機関である」とし、「県南-広州学校運営委員会が緊密に連携し、K-教育の発展を牽引し、主要教育課題に対して現場中心の新たな代案を示してほしい」と強調した。

一方、学校運営委員長協議会は今後、県南22の市・郡協議会間のコミュニケーションを強化するとともに、広州地域の学校運営委員会との交流範囲を段階的に拡大する計画である。地方教育財政交付金改編など、学校現場と直接関連する教育課題についても共同対応を続ける方針である。





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