2026. 09. 04 (金)

17年ぶりに分割されるLH、開発・福祉機能の分離を推進

韓国土地住宅公社LHの真珠本社の写真
韓国土地住宅公社(LH)の真珠本社。[写真=LH]

政府は韓国土地住宅公社(LH)を2つの機関に分割する方針を進めている。土地開発と住宅建設を担当する機関と、住宅福祉・資産蓄積機能を担う機関を分けることで、住宅供給のスピードを向上させる狙いである。
 
政府が3日に発表した『公共機関機能改革推進方針』によれば、LHは土地開発・住宅建設機能を担当する『住宅都市開発公社』と、住宅福祉・資産蓄積機能を担う『住宅都市資産公社』に分割される。両機関名は仮称である。
 
政府は開発利益が住宅福祉の財源として活用されるよう、運営構造を設計する計画である。住宅都市開発公社が土地開発と住宅建設過程で得た利益の一部を住宅都市基金内の別口座に積み立て、これを住宅都市資産公社に拠出する方式である。
 
今回の改革は、LHが開発と住宅福祉業務を一つの機関で行う中で、住宅供給のスピードが低下し、賃貸住宅の運営負担が増大するなどの非効率が発生したとの判断に基づいている。政府は機能分離を通じて供給実行力を高め、政策推進の原動力を確保する方針である。
 
LHの財務負担も組織分離の背景として挙げられる。LHの負債は昨年末時点で173兆7000億ウォンで、1年前より13兆6000億ウォン増加した。負債比率も217.7%から230.8%に上昇した。
 
国土交通省は昨年8月にLH改革委員会を設立し、業界の専門家とともに機関改革の方策を議論してきた。委員会は開発と住宅福祉機能を二元化する方策も検討していたとされる。
 
組織分離が現実化すれば、LHは2009年に韓国土地公社と大韓住宅公社が統合されて以来、17年ぶりに再び二元化されることになる。
 
国土部は今後、別途『LH改革方針』を通じて具体的な組織別機能の改編案を発表する予定である。この方針にはLHの負債配分方式や両機関間の資金移転構造、人員再配置、運営体系などが含まれる見込みである。
 
ただし、開発機能と福祉機能を分離しても、負債と資産をどのように分け、開発利益を住宅福祉財源としてどれだけ安定的に移転するかが今後の改革案の核心的な争点となる見込みである。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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