2026. 09. 04 (金)

ワイヤが突然引っ張られた…引き揚げ船転覆のCCTVを見た家族の声

釜山海警が提供したCCTV
釜山海警が提供したCCTV [写真=聯合ニュース]
釜山沖での引き揚げ船転覆事故の状況が記録された閉回路テレビ(CCTV)を確認した行方不明者の家族と遺族が、転覆の原因について徹底的な真相究明と捜査を求めた。

この日、聯合ニュースによると、海警は釜山東区に設けられた家族待機室を訪れ、遺族と行方不明者の家族に船舶転覆時の状況が記録されたCCTV映像を公開した。

ある行方不明者の家族は「映像を見れば分かるが、常識的に考えて瞬時に船が転覆することは理解できない」と述べ、「貨物船と引き揚げ船がつながっているワイヤに問題があったのではないか、あるいはロープがスクリューに引っかかったのではないか」と語った。また別の家族も「私も船員の経験があるが、船というものは突然転覆するものではない」とし、「海警には事故の原因を徹底的に調査してほしい」と要求した。

これに対し、海警関係者は「おっしゃる内容を優先的に確認する」とし、「詳細は捜査をしてみなければ分からない」と述べた。

特にある航海士の家族は「映像からワイヤ(引き揚げロープ)が突然引っ張られる感覚を受けた。これは誰かの過失によって起きた事故だ」とし、「引き揚げ船と貨物船がつながっているワイヤが突然引っ張られたり、問題が生じたようだ」と明らかにした。

釜山海警はこの日、メディアブリーフィングで事故の原因について「引き揚げ船2隻がコンテナ船の前方左右で引き揚げ、別の1隻が船尾から押す方式で引き揚げていた」とし、「ティエンエスキャッチャー号が右に方向転換する過程でホットロープ(引き揚げロープ)によって転覆したと推定される」と述べた。

一方、286トン級の引き揚げ船ティエンエスキャッチャー号は前日午後1時29分ごろ、五六島東方約9キロの海上で転覆した。

乗船していた船員8名のうち、インドネシア人1名は救助されたが、韓国人1名は意識を失った状態で発見され、亡くなった。残りの6名は行方不明となっている。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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