2026. 09. 04 (金)

金民石「容恵仁論争、深く考慮…国民の判断を尊重すべき」

  • 民ティ07で「革新党との合併は未定…連携を妨げる発言は控えるべき」

  • 朴洪根「革新党と民主党は根が同じ…味方としての役割を果たしてほしい」

共に民主党メガプロジェクト及び地方成長特別委員長の金民石代表が先月31日、国会で開かれた特委第1回会議に出席し発言している。写真=聯合ニュース
共に民主党メガプロジェクト及び地方成長特別委員長の金民石代表が先月31日、国会で開かれた特委第1回会議に出席し発言している。 [写真=聯合ニュース]
金民石共に民主党代表は3日、容恵仁性平等家族部長官候補者を巡る論争について「深く考えている」と述べ、「様々な意見を聞きながら見守っている立場だ」と明らかにした。

金代表はこの日午前、民主党公式YouTubeチャンネル『民主党TV』の朝のプログラム『民ティ07』に出演し、「国民の声や判断はそのまま尊重されるべきであり、考えてみる必要がある」と語った。

ただし、彼は「人事聴聞会で問題となるのは隠されていた汚職に関することであり、今回問題となっているのは人事聴聞会を行わなくても既に公示されている事実に対する判断の問題だ」とし、「通常の場合とは異なるようだ」と線を引いた。

また、革新党との合併について「合併と連携はすべてオープンだが、連携は必ず行うが合併の可否は完全に未定だ」とし、「内部に革新党に向けた窓口を設けたので、対話を始めようと言った」と述べた。さらに、「革新党に対して連携を妨げる発言は控えるべきだ」と付け加えた。

また、党内で『一行手紙委員会』が横断幕タスクフォース(TF)を発足させることを発表した。TFのリーダーはソウル市議会の予算委員長を務める朴ユジン市議が担当する予定で、「より迅速に横断幕に対応する」とし、「業務と広報をしっかりと進める」と述べた。

この日の放送には朴洪根企画財政部長官も出演した。朴長官は、前革新党代表の趙国が政府政策と対立しているとの指摘に対し、「革新党と民主党は根が同じだと思う」としつつも、「大統領と最近話をしたが、政局を引っ張ることについての苦悩が大きい。このような時に味方として不足している部分を温かく補ってくれる役割を果たしてほしいという思いがある」と述べた。

続けて、「今は内部を分裂させたり距離を置いたりして政局を解決できる問題ではない」とし、「韓国が現在立っている位置自体が重大な分岐点にあるため、このような時こそ大きな陣営を一つにまとめるリーダーの包容力が必要だ」と強調した。

国民の力が『政府の懐事情』とし攻撃を強めている未来対応基金については、「AIや半導体が急速に変化している中で、予算編成ができず次の予算編成まで待てと言うのは未来に全く対応できないことだ」とし、「未来対応基金を柔軟に運営することはこの時代に望ましく、非常に当然な基金だ」と反論した。

さらに、「迅速にどの項目に使うかを報告し、国民に透明に公開すれば基金使用に対する懸念が減るだろう」とし、「基金を使える分野も青年、成長の原動力、地方、教育と人材に限られている」と説明した。




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