2026. 09. 04 (金)

姜信哲「戦時作戦権の移譲、韓米同盟強化の方向で推進」

  • 3日、国防部長官人事聴聞会準備団の初出勤に対する所感

  • 「士官学校統合の懸念は理解している…優れた人材を育成する」

姜信哲国防部長官候補者が3日、聴聞会準備事務所が設置されたソウル・龍山区国防コンベンションに入る際、取材陣の質問に答えている。写真=聯合ニュース
姜信哲国防部長官候補者が3日、聴聞会準備事務所が設置されたソウル・龍山区国防コンベンションに入る際、取材陣の質問に答えている。[写真=聯合ニュース]
姜信哲国防部長官候補者は、今年末に予定されている戦時作戦権の移譲について「韓米同盟がさらに強化される方向で推進する」と述べた。

姜候補者はこの日午前、ソウルの国防コンベンションに設置された人事聴聞会準備団の事務所に出勤する際、記者たちに対し「戦作権の移譲は韓米同盟があるからこそ可能である」とし、「同盟がなければ戦作権の移譲自体が存在しない概念である」と語った。

長官候補に指名された感想については「国防部長官の職がどれほど重いかよく知っている」とし、「言葉では表現できないほどの重さを感じている。与えられた使命を果たす」と強調した。

特に姜候補者は、陸・海・空軍士官学校の統廃合問題について「様々な意見と懸念があることを理解している」とし、即答を避けた。

彼は「皆が軍を愛する気持ちから出たものであると思う」とし、「優れた人材を育成できるようにする」と述べた。

姜候補者が陸軍士官学校を卒業した四星将軍出身であることから、士官学校統合の速度を調整したり、撤回するとの一部の期待に対しては、士官学校は特定の軍や出身集団のものでなく、韓国の資産であるとの趣旨で答えた。

姜候補者は「過去の私たちも、現在の私たちも、未来の私たちも皆私たちである」とし、「陸・海・空軍士官学校は韓国の歴史と共に歩んできた」と強調した。

続けて「過去の士官学校がどのような姿であったとしても、どこにあったとしても、どのような名前であったとしても、韓国の士官学校であった」とし、「未来の士官学校も誰のものでもなく、韓国の士官学校であるだろう」と述べた。

国軍統帥権者と自身の国防哲学が衝突した場合、どうするかとの質問には「変わるためには変わらないべきものがあり、変わらないためには変わるべきものがある」とし、「その二つをよく区別し、真に変化できる方向に進む」と答えた。

姜候補者は、16日に予定されている国会人事聴聞会について政策中心の検証を期待すると述べた。姜候補者は「私たちが追求すべき国防政策がある」とし、「今回の聴聞会がその政策が今後どのような方向に進むべきかを議論し、討論する場になればよい」と語った。




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