2026. 09. 04 (金)

セルトリオン『ステキマ』、米国処方シェア16.2%…「新旧製品の成長傾向」

セルトリオンの写真
[写真=セルトリオン]
 
セルトリオンの自己免疫疾患治療薬『ステキマ』が、米国での発売から1年余りで処方シェア16%を超えた。既存の主力製品であるトルキシマやインフレクターに加え、ユプライマなどの新製品群も米国市場で処方を拡大しており、セルトリオンの現地事業の成長が加速している。
 
3日、医薬品市場調査機関アイキュビアによると、ステキマ(成分名ウステキヌマブ)は、7月に米国のウステキヌマブバイオシミラー市場で16.2%の処方シェアを記録した。2月の10.2%から5ヶ月で6ポイント上昇したことになる。米国のウステキヌマブ市場は約20兆円規模と推定されている。
 
ステキマは米国発売初期から大手処方薬給付管理業者(PBM)や公・私保険の処方リストに好まれる医薬品として登録され、保険償還の基盤を迅速に確保した。セルトリオンの米国法人は、自己免疫疾患専門医や保険会社など主要な利害関係者を対象に現地に即した営業を強化してきた。
 
ユプライマ(成分名アダリムマブ)も同期間に9.4%の処方シェアを記録した。昨年末、米国の3大PBMのうち2つの公保険処方リストに登録され、重要な保険カバレッジを拡大したことが処方の増加に影響を与えたとの分析がある。
 
既存製品群も米国市場で先頭を維持している。血液癌治療薬トルキシマ(成分名リツキシマブ)は38.6%のシェアで6ヶ月連続で処方1位を記録した。トルキシマは先月、米国食品医薬品局(FDA)からリツキシマブバイオシミラーとして初めてオリジナル医薬品と代替調剤が可能な『相互交換性』の地位を取得した。
 
インフレクター(成分名インフリキシマブ・ラムシマの米国製品名)も30.7%のシェアを記録し、インフリキシマブバイオシミラー市場で処方の先頭を維持している。
 
セルトリオンは米国内の直販網を基盤に製品群間の営業シナジーを拡大する計画である。自己免疫疾患治療薬中心の既存営業ネットワークを活用し、ステキマとユプライマの処方を増やし、後続製品の発売を通じてポートフォリオの競争力を強化する戦略である。
 
特に、慢性自発性蕁麻疹治療薬『オムリクロー』(成分名オマリズマブ)などの高収益後続製品の米国発売が予定されている。新製品が既存営業網に追加されることで、米国事業の売上成長と収益性改善に寄与することが期待されている。
 
セルトリオン関係者は『ステキマをはじめとする新旧製品群が米国で有意義な成果を上げ、影響力を拡大している』とし、『米国直販網の営業効果を最大化し、処方の拡大を加速し、オムリクローなどの高マージン後続製品を成功裏に発売し、売上成長を達成する』と述べた。

一方、上半期に過去最大の業績を上げたセルトリオンは、下半期にも新製品販売の拡大や欧州入札量を基に成長を続ける見込みである。セルトリオンの年間目標売上は5兆3000億円、営業利益は1兆8000億円である。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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