2026. 09. 03 (木)

コスピ、7000ポイントの壁に直面…90兆ウォンの売り圧力、外国人の買い限界、金利が影響か

写真=アジュ経済DB
[写真=アジュ経済DB]

◆アジュ経済の主要ニュース
▷[深層分析] コスピ、7000ポイントの壁に直面…90兆ウォンの売り圧力、外国人の買い限界、金利が影響か
- 2日、韓国取引所によると、この日コスピは前日比273.08ポイント(3.99%)下落し、6562.72ポイントで取引を終えた。前日まで2日連続で上昇し7000ポイント突破を再度試みたが、米国とイラン間の交戦が再開された影響で米国市場が弱含みとなり、2日ぶりに下落に転じた。
- この日のコスピ200変動性指数(VKOSPI)は43.37を記録した。先月の初取引日である3日(80.78)と比較すると約46.3%の下落となる。先月4日には82.05まで急騰したVKOSPIは、その後着実に下落し、先月末には4月中旬以来初めて40台に落ち込んだ。
- コスピの不振について市場ではさまざまな分析と解釈がなされている。まず、個人投資家の売り圧力が指摘されている。キウム証券の分析によると、7000ポイント以上の指数帯に積み上がった純粋な個人の純買い金額は約87兆ウォンと推定されている。
- このような大規模な売り物が存在するため、指数が上昇するたびに損失を回収したり元本を回収しようとする売り圧力が出て、上値を抑える構造だと説明されている。
- 外国人の買い余力についても分析がある。1日現在、コスピ市場で外国人が保有する株式数の比率は19.70%で、集計期間中の最高値を更新した。証券業界ではこれを買い余力の枯渇と解釈している。
- 米国で始まった長期国債金利の上昇が主要国に広がることも要因として挙げられている。金利上昇が市場に下方圧力をかけているとの解釈がなされている。

◆主要レポート
▷インフレが重力なら、転嫁は遠心力 [KB証券]
- 原材料価格の急騰と低い原油在庫、終わりそうで終わらない戦争により、供給面での物価上昇圧力が持続している中、長期金利もこれを反映して高い水準から下がらない状況だ。
- 9月の戦略では金利安定のための対策が出るだろうが、その効果が弱い場合に備えてエネルギーや素材など物価に防御力のある業種を提案している。
- 参考にすべき時期は2021年である。2020年末に40ドル台だった原油価格が2021年には80ドル台に上昇し、製造者物価が先に圧力を受け始め、消費者物価への転嫁は2022年に本格化した。
- この時期、コストを販売価格に転嫁し利益率を防御した業種には運輸、エネルギー、化学、鉄鋼、バッテリー、機械、小売などがある。
- 供給ショックの初期に転嫁力を行使できる対象であり、これらの中で原油価格が120ドルを突破した2022年まで利益率を維持した業種は運輸、エネルギー、バッテリー、機械、小売である。

◆市場閉鎖後(2日)の主要公告
▷大明エネルギー「子会社の曲城グリーン風力株式を186億ウォンで追加取得」
▷徳山ネオルックス「カノプスホールディングス株式を715億ウォンで追加取得」
▷新韓金融、5%以上の株式を取得した米資産運用会社…「バリューアップを肯定的に評価」

◆ファンド動向(1日現在、ETF除外)
▷国内株式型: +2709億ウォン
▷海外株式型: +1575億ウォン

◆本日(3日)の主な日程
▷中国: レーシングドッグサービス業購買管理者指数(PMI)(8月)
▷米国: 供給管理協会(ISM)サービス業指数(8月)、非農業生産性、単位労働コスト(第2四半期)




* この記事はAIによって翻訳されました。
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