2026. 08. 18 (火)

K-ラーメンの成長と収益性の違い

  • 不死鳥のように成長する三陽、上半期営業利益3500億円突破

  • 農心、欧州・米州など海外法人の成長で収益性改善

  • オットギ、海外成長も低い比率で業績の牽引に限界

ラーメン

グローバルなK-ラーメンの熱風に支えられ、国内のラーメン3社は今年上半期に並んで外形成長を達成したが、収益性では明暗が分かれた。三陽食品は「不死鳥」のグローバルな成長を前面に出し、営業利益で独走した。農心も海外事業の好調により、利益を大幅に増加させた。一方、オットギは海外売上が二桁成長を遂げたにもかかわらず、内需中心の事業構造の中で営業利益の増加率は2%にとどまった。

17日、食品業界によると、三陽食品の今年上半期の連結基準売上高は1兆4847億円、営業利益は3533億円で、前年同期比それぞれ37.2%、39%増加した。営業利益率は23.8%を記録した。

農心とオットギは全体売上規模で三陽食品を上回ったが、収益性では差が見られた。農心は上半期の売上が1兆8901億円、営業利益が1267億円で、それぞれ7.3%、31.7%増加した。オットギは売上が1兆8990億円で4.2%増加したが、営業利益は1046億円で2%の増加にとどまった。営業利益率は農心が6.7%、オットギが5.5%で、三陽食品を下回った。三陽食品の営業利益は農心とオットギの営業利益合算額(2313億円)を1220億円上回った。

ラーメン関連の売上だけを見れば、農心が依然として先頭を守っている。農心の上半期ラーメン売上は前年同期比8.1%増の1兆6227億円を記録した。三陽食品の麺・スナック売上は39.0%増の1兆3449億円、オットギの麺製品売上は4.4%増の5488億円であった。農心がラーメンの外形成長をリードする中、三陽食品が急成長で追い上げる様相である。

三陽食品の業績を牽引した核心的な原動力は海外事業であった。上半期の海外売上は1兆2308億円で、前年同期比42.4%増加した。全体売上に占める海外事業の比率も82.9%まで拡大した。国内売上も2539億円で16.5%増加したが、海外売上の急成長が全体業績を主導した。

不死鳥シリーズの人気は特定の地域に限らず、全世界に広がる傾向にある。第2四半期の米州売上は前年同期比54%増の2036億円、中国は44%増の1810億円で集計された。欧州売上も806億円で61%急増した。第2四半期の海外売上は6458億円で、四半期ベースで初めて6000億円を突破した。
 
日本の東京のコンビニに韓国ラーメン製品が並んでいる。 [写真=キム・ヒョンア記者]
日本の東京のコンビニに韓国ラーメン製品が並んでいる。 [写真=キム・ヒョンア記者]

農心も海外市場を足がかりに成長の原動力を確保した。上半期の海外売上は前年同期比26.8%増の6414億円を記録した。全体売上内の比率は33.9%で三陽食品より低いが、アメリカ・中国・日本など主要海外法人の安定した成長とともに、西欧を中心とした欧州市場攻略が成果を上げた。

特に海外実績の改善は、停滞した内需市場の不振を緩和する役割を果たした。農心の上半期国内売上は1兆2487億円で前年同期比0.5%減少した。消費の縮小と市場競争の激化により国内販売が停滞したが、海外売上が20%以上増加し、全体の外形成長を牽引した。

オットギも海外事業で二桁成長を見せた。上半期の海外売上は2205億円で前年同期比12.3%増加した。特にK-フードの人気に支えられ、アメリカ法人の売上は566億円で7.6%増加した。

ただし、オットギは3社の中で全体売上規模が最も大きいが、即席ご飯、カレー、ソースなどポートフォリオが多様化しており、ラーメン依存度が低く、内需比率が高い。上半期の海外売上比率も11.6%で、三陽食品(82.9%)、農心(33.9%)に比べて低く、海外成長が全体業績改善につながる効果は相対的に限られていた。

食品業界関係者は「国内ラーメン市場が成熟期に入ったため、今後の企業間の成否は海外現地流通網をどれだけ早く拡張し、ブランドを定着させるかにかかっている」とし、「海外事業の収益性が各社の全体業績の格差を広げる重要な要因になると予想される」と述べた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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