2026. 08. 18 (火)

国土交通省と東京都、20日に住宅供給の最終調整へ…用山・再開発事業の規制緩和が焦点

 
国土交通省の金允徳長官(左)、ソウル市のオ・セフン市長。 [写真=聯合ニュース]
国土交通省の金允徳長官(左)、ソウル市のオ・セフン市長。 [写真=聯合ニュース]
 
国土交通省と東京都は、20日にソウルの住宅供給拡大策について再び協議する。政府が8月13日に不動産対策を発表した直後、ソウル中心部の供給の要である再開発事業の規制緩和や用山国際業務地区の住宅供給量を巡って意見の相違が残っており、今回の協議結果に注目が集まる。
 
17日、国土交通省と東京都によると、金允徳国土交通省長官とオ・セフン東京都市長は、20日に住宅供給に関する協議を開き、ソウル中心部での供給拡大策を議論する予定である。会議では、再建築・再開発などの民間再開発事業の活性化、移転費用の貸出規制緩和、容積率インセンティブ、都心の遊休地活用、用山国際業務地区の住宅供給規模などが主要議題として取り上げられる見込みである。
 
今回の協議は、政府と東京都が供給拡大の必要性には共感しているものの、方法論において温度差を見せている中で行われる。政府は、都心の住宅供給拡大策として用山・太陵・果川などの首都圏の主要立地を活用することを提案したが、東京都は公共主導の供給策だけでは限界があるとし、民間再開発事業の活性化が最も迅速な供給解決策であると主張してきた。東京都は、用山国際業務地区の住宅供給規模についても、政府の1万戸計画に対し最大8000戸程度が可能であるとの立場を示している。
 
再開発事業の規制緩和も重要な焦点である。東京都は、再建築・再開発事業のスピードを高めるために、容積率の引き上げや移転費用の貸出規制緩和などの事業性改善策が必要であるとの立場である。実際、東京都の関係者は最近、国土交通省と金融委員会の討論会などで移転費用の貸出規制緩和と民間再開発事業の容積率引き上げの必要性を言及したとされる。
 
国土交通省の立場でも、東京都との協議は避けられない。ソウル中心部の供給は公共用地の造成だけでは限界があり、再開発計画の策定や許認可、都市計画の変更などの多くが東京都の権限と関わっているためである。特に、ソウルの好立地の供給不足への懸念が続く中、政府の供給策が実際の供給量に結びつくためには、東京都の行政協力が不可欠である。
 
ただし、両者が一度の会議で結論を出すのは容易ではないとの見通しもある。用山国際業務地区は国際業務機能と住宅供給拡大のバランスが焦点であり、再開発事業の規制緩和は住宅価格の刺激と開発利益の回収問題が絡んでいる。政府が供給のスピードを強調するほど、東京都は事業性の補完を要求する可能性が高く、逆に政府は過度な規制緩和が市場の不安を引き起こすことを懸念するかもしれない。
 
特に8月13日の対策以降、市場の関心は供給策の「総量」よりも、実際にソウル中心部でどれだけ早く着工と入居に結びつくかに集中している。公共用地や新都市の供給量は供給効果が現れるまで時間がかかるため、短期的には再開発事業の許認可の短縮や都心の遊休地の活用、非住宅用地の転用などが実効性を左右する要因として挙げられる。
 
今回の協議では、政府と東京都の役割分担も議論される見込みである。国土交通省は金融・税制・公共用地と法令改善を通じて供給基盤を整え、東京都は再開発事業の許認可と都市計画手続きを迅速に処理する協力モデルが挙げられる。
 
業界では、20日の協議が今後のソウル住宅供給政策の方向性を見極める分岐点になると見ている。供給拡大という大枠では両者が同じ声を上げているが、用山の供給量や民間再開発事業の規制緩和の程度で接点を見出せなければ、8月13日の対策のソウル中心部供給効果も制限される可能性があるとの指摘がある。
 
不動産業界の関係者は「ソウルの供給不足を解消するためには、国土交通省と東京都が責任を押し付け合うのではなく、用山、再開発事業、遊休地などの各争点ごとに実行可能な合意案を示す必要がある」と述べ、「市場では会議の開催自体よりも、どの規制をどれだけ緩和し、どの地域でどれだけの供給をいつまでに行うかが重要視されるだろう」と語った。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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