共に民主党は、5・18軽視発言が問題となっている李鎮淑国会議員に対し、「歴史的真実を損なう不適格な国会議員であり、民主共和国の正統性を否定した」と厳しく非難した。特に、李議員に対して除名を求める決議案を党論として提出し、圧力をかけた。
民主党は14日午前、国会で行われた最高委員会において、13日に国会図書館で光州5・18民主化運動を再評価する目的のフォーラムを開催した李議員を公然と批判した。
韓病道党代表職務代行は、「李議員は国会で5・18を歪曲し軽視してきた勢力と共にフォーラムを強行した」とし、「国家暴力に立ち向かい、血と涙で民主主義を守った市民の反乱を学術と再評価という名の下に侮辱することは、歴史的真実を損ない、民主共和国の正統性を否定する行為である」と糾弾した。
黄明善最高委員も、「韓国の5・18を否定し、全斗煥を称賛することは、ドイツでナチの国家暴力を否定し、ヒトラーを称賛することと変わらない」と述べ、「国家暴力に倒れた民主の英霊を侮辱する明白な憲法破壊行為である」と非難した。
朴圭煥最高委員も、「李議員はイベントで虐殺の元凶である全斗煥を民主主義を成長させた人物として崇拝した。許されざる行為である」とし、即座に李議員に対する除名手続きを開始すべきだと主張した。
民主党は、李議員を除名する内容を骨子とする決議案を党論として提出し、除名を予告した。
朴均澤議員と李周姫院内代弁人は、この日午後国会議案課を訪問した後、記者たちに「5・18の精神を否定し、民主主義を守るために犠牲になった光州の民主英霊がいるにもかかわらず、これを否定する行為をためらわなかった。国会議員の同僚と呼ぶことすら恥ずかしい」と強調した。
続けて、「李議員は国会議員としての資格がない。李議員は今すぐ辞任すべきである」とし、「不適格な政治家に対して除名手続きを求めざるを得ない。党論として李議員の除名を推進する」と述べた。
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