2026. 08. 12 (水)

張東赫「李在明が自らを叱責している…金英勲を解任すべき」

  • 李「議論と調整が民主的」発言に…「『どうしろというのか』だけではなかったか

張東赫・国民の力代表が10日、国会で開催された最高委員会で発言している。写真=聯合ニュース
張東赫・国民の力代表が10日、国会で開催された最高委員会で発言している。 [写真=聯合ニュース]
張東赫・国民の力代表は11日、「昨日の李在明が自らを叱責している」と指摘した。

張代表は、李在明大統領が国務会議で「議論と調整を経て結論に至る過程が最も民主的である」と発言したことについて、「これまで(李大統領は)『議論』だけを押し進め、『調整』は踏みにじってきた」と述べた。

彼は、△司法3法(法歪曲罪新設・裁判所請求導入・大法院判事増員) △補完捜査権廃止 △不動産政策 △税制政策 △株式市場政策など、与党が一方的に強行した政策を挙げた。そして、「野党が反対し国民が批判しても『どうしろというのか』だけではなかったか」とし、「議論と調整は野党と行うべきことであり、野党と国民を除いて省庁同士が争うのは民主的ではない」と指摘した。

張代表は、「『急ごしらえの政策』があまりにも多い。政権が国民の問題、国家の問題を解決するのではなく、むしろ問題を大きくしている」と、過去の李大統領の発言を紹介しながら締めくくった。

また、彼はこの日、ノランボンツ法(改正労働組合及び労働関係調整法第2・3条)についても批判した。李大統領がノランボンツ法に関連して各地で争いが起きていると発言したことに対し、「ノランボンツ法を作る際に予想できなかったのか。これがこうなると誰もが反対しなかったか」とし、「知らなかったなら天下の無能であり、知っていて押し進めたなら極端な無責任である」と強調した。

続けて、「施行令、施行規則を作る時ではなく、ノランボンツ法自体を廃止すべきである。ノランボンツ法が企業を経営の崖に追い込んでいる」とし、「民労総出身の労働部長官から解任すべきだ」と主張した。

張代表は、民労総出身の金英勲・雇用労働部長官が李大統領の指示を拒否したと主張し、「民労総が大統領の頭上にいることを生放送で示した。この程度なら雇用労働部長官ではなく『民労総部』長官である」と一喝した。




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