2026. 07. 21 (火)

非常事態宣言の疑惑を通報した結果、'機密漏洩'の疑いで調査中…「捜査機関・政府に遺憾」

  • 金賢石氏、指揮統制システム機器未運用の証拠を特検に提供

  • 軍事機密漏洩の疑いで押収捜索を受けた後、国捜本に出頭

  • 「憲政秩序破壊に関する尹関連の重要証拠と判断し通報」訴え

警察国家捜査本部の写真
警察国家捜査本部 [写真=聯合ニュース]

2023年12月3日の非常事態宣言時に、指揮統制システム機器が適切に運用されていないなど、軍の不法行為があったとの疑惑を提起した通報者が、軍関連の機密を漏洩した疑いで捜査を受けることになった。

20日、アジュ経済の取材によると、非常事態宣言時に出動した一部部隊が衛星基盤の指揮統制システム(PRE・Positioning Report Equipment)を使用していなかったと捜査機関に通報した金賢石氏は、同日午前、軍事機密漏洩などの疑いで国家捜査本部で初めて調査を受けた。金氏は、先日3日に同様の疑いで押収捜索を受けていた。

27年間、軍通信システムなどを開発してきた金氏は、非常事態宣言当日に一部部隊で指揮通信機器が運用されていなかったという状況を把握した。通常、部隊の出動・待機過程で衛星PREを作動させ、その後任務を遂行するが、これが使用されなかったと主張している。

金賢石氏はアジュ経済との通話で「衛星PREが使用されないのは異例のことである」と述べた。また、「(非常事態宣言時に)上部が命令を通じて持参すべきリストを提供したが、この過程で合法的な指揮統制機器を排除した」と言及した。前回のアジュ経済の報道でも、元連合軍指揮官や軍団級指揮官、元合同参謀本部の要職を含む軍関係者が金氏と同様に『異例のこと』であると説明している。

彼はこのような状況が非常事態宣言の不法性を明らかにする重要な証拠であると判断した。そのため、多数の国会議員の事務所に資料を提出し、関連する捜査を進めた内乱特別検査チーム(趙恩石特検)にもこの内容を通報した。しかし、この資料は昨年12月に内乱特検の捜査期限が終了した後、国家捜査本部に移管された。

金氏は、国家捜査本部が自身の通報内容を調査せず、逆に軍事機密漏洩の疑いで自身を捜査していると主張した。公益的に提起した問題が捜査に回ってきたという趣旨である。彼は「国家捜査本部が部隊情報などが含まれた通報内容を引き継ぎ、軍の機密を外部に漏洩したと判断したようだ」と述べた。

この日、金氏は国家捜査本部に出頭した後、声明を発表し、「軍の機密事項が一部あるとしても、国家・国民に対する重大犯罪及び憲政秩序を破壊しようとする尹錫悦前大統領に対する国会調査及び特検捜査に重要な証拠であると考え、国家機関に通報した」と強調した。

続けて「正当だと判断して通報したが、逆に押収捜索と被疑者としての調査が行われるのは不当である。捜査機関と政府に深い遺憾を表明する」と訴えた。

金氏はこの日、内乱特検の後、捜査を続ける第2次総合特検チーム(權昌永特検)に関連資料を提出する予定である。また、参加連帯と共に特検捜査を促す記者会見を開く予定である。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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