2026. 07. 21 (火)

大宇建設、上道15区再開発を受注…1兆4367億ウォン規模

上道サミットの透視図
上道サミットの透視図。 [写真=大宇建設]

大宇建設は、1兆4367億ウォン規模のソウル特別市銅雀区上道15区再開発事業の施工会社に選定された。
 
大宇建設は、16日に開催された『上道15区住宅整備型再開発事業』の総会で施工会社に選ばれたと20日に発表した。
 
上道15区再開発事業は、ソウル特別市銅雀区上道洞279番地一帯に、地下8階・地上35階の共同住宅30棟、総3207戸と付帯福利施設、近隣生活施設を整備する事業である。工事費は付加価値税を除いて1兆4367億ウォン程度である。
 
大宇建設は、上道15区にハイエンドブランド『上道サミット』を提案した。銅雀区最大規模の統合再開発大団地であることを考慮し、ワールドクラスの設計事務所SMDPと協力し、地域の象徴である国史峰の自然環境をモチーフにした外観デザインを発表する計画である。
 
漢江や都心、国史峰の眺望はもちろん、団地内部の眺望も考慮したワイド眺望型の窓も採用する。大宇建設は、これにより上道地域を代表するランドマーク団地を形成する構想である。
 
景観設計も差別化した。事業地の段差を最小限に抑え、約4600坪規模の中央広場を整備し、平地のような歩行環境を実現する計画である。また、覆い公園と総8km規模の循環散歩道を整備し、団地全域を一つに結ぶウォーカブル設計を適用する。
 
コミュニティ施設としては、スカイブリッジを含む3つのスカイコミュニティや50m3レーンのプール、室内パークゴルフ場、2階を活用した50mトラックなどの大型スポーツ施設を提案した。
 
大宇建設は、迅速な事業推進のために責任完工確約を提供し、事業費を責任調達する。円滑な移転のためにLTV100%を提案し、分担金は入居時に100%納付する条件を掲げた。サミットプレミアムを活用した一般分譲収益最大化戦略も提示した。
 
工事費の負担と整備事業の受注競争が同時に激化する中で、大手建設会社は事業性だけでなく、ブランド価値や金融条件を前面に出して核心整備事業地の確保に乗り出している。
 
大宇建設の関係者は、「国内で最も多くの住宅を供給した代表建設会社として蓄積した整備事業のノウハウを基に、事業を迅速かつ安定的に推進し、組合員の支援に応えたい」と述べた。
 
続けて、「上道初のサミット団地となる上道15区が地域を代表するランドマークであり、組合員の誇りとなるように全社的な能力を集中させる」と付け加えた。
 
一方、大宇建設は下半期に目洞新都市再建築、新月市営再建築、汝矣島花郎アパート再建築などの主要整備事業の受注にも力を入れる計画である。



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