2026. 07. 21 (火)

イラクでイランのドローン不発弾処理中に米軍1名死亡…ヨルダンで未確認の遺体発見

赤いネクタイを締めたアメリカのドナルド・トランプ大統領が、昨年3月7日にアメリカ・デラウェア州ドーバー空軍基地に到着したイラン無人機(ドローン)関連の米軍死亡者の遺体に敬礼している。写真=UPI聯合ニュース
赤いネクタイを締めたアメリカのドナルド・トランプ大統領が、昨年3月7日にアメリカ・デラウェア州ドーバー空軍基地に到着したイラン無人機(ドローン)関連の米軍死亡者の遺体に敬礼している。[写真=UPI聯合ニュース]
イラクでイランの攻撃ドローンの不発弾を処理していた米軍1名が死亡し、1名が負傷した。これに先立ち、イランの攻撃により米軍2名が死亡し、1名が行方不明となっているヨルダンでは、身元が確認されていない遺体が追加で発見された。
 
米中部司令部は、19日(現地時間)にイラク北部で撃墜されたイランの一方向攻撃ドローンに残っていた不発弾を制御爆破する過程で、米軍1名が死亡したと発表した。共にいた米軍1名は軽傷を負い、治療を受けている。
 
中部司令部はまた、17日にイランの攻撃を受けたヨルダンの現場で身元が確認されていない遺体を発見し、鑑識を行っていると明らかにした。当時の攻撃で米軍2名が死亡し、1名が行方不明となった。発見された遺体が行方不明者であるかどうかは、まだ公式に確認されていない。
 
中部司令部は、ヨルダン内の具体的な攻撃場所を公開していない。アメリカのインターネットメディア「アクシオス」は、「イランの弾道ミサイルが少なくとも2発、首都アンマンから北東に約100km離れたアズラクリン近くのムワファク・サルティ空軍基地を攻撃した」と報じている。



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