エコプロビムは、7月16日にソウル・汝矣島のNH投資証券本社で開催された一般投資家向け企業説明会で、全固体バッテリー用のフルバリューチェーンロードマップを公開したと19日に発表した。
公報賢エコプロビム研究開発担当常務は、高固体電解質の開発に関して「現在、主要顧客と試量産を検討中で、最も早い量産時期は2027年になると予想している」と述べ、「量産ラインの設計を終え、顧客の需要に応じて即座に着工できるよう準備している」と語った。
公常務は「全固体バッテリーの核心素材である硫化物系高固体電解質分野で独自のプロセス技術を確保し、国内市場の先取りに加速をかけている」とし、「4年前に開発に着手して以来、プロセスと組成の最適化を経て、現在年間40トン規模のパイロットプラントを運営中で、ここで生産された製品は主要バッテリー企業の品質検証を通過した」と述べた。
特にエコプロビムは、高固体電解質を開発しながら、これに適した高固体電解質用の正極材も同時に開発していることが注目されている。また、エコプロビムはLMR(コバルトフリー・マンガンリッチ)正極材、ナトリウムイオン電池用正極材、及び高容量シリコン負極材など次世代バッテリー素材の開発にも力を入れている。
今回の発表は、最近の有償増資を巡る市場の懸念の中で、エコプロビムが初めて示した中長期成長戦略としても注目される。前述の通り、同社は最近1兆2000億ウォン規模の有償増資を進める中で、株主の反発が続いたが、有償増資を撤回せず、確保した資金を未来の競争力確保のための投資に活用する方針を明らかにしていた。
同社は調達資金のうち、最も多い7650億ウォンをインドネシアのインターナショナルグリーン産業団地(IGIP)内のBNSIニッケル精錬所への出資に使用し、残りはハンガリー工場の運転資金や増設投資などに投入される予定である。
また、今回の投資を通じてエコプロビムのインドネシア精錬所の生産能力を当初の年間6万6000トンから9万トンに拡大し、来年の2~3四半期から商業稼働に入る方針である。ハンガリー工場の生産能力も現在の5万4000トンから6万トン程度に拡大する目標である。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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