韓国のビューティーブランド「魔女工場(Manyo Factory)」が、米ロサンゼルス(LA)を代表するプレミアムショッピングモールに出店し、北米におけるオフライン流通網の拡大に拍車をかける。
魔女工場は29日、LAの代表的なプレミアム複合ショッピングモール「ウェストフィールド・センチュリーシティ(Westfield Century City)」内に新しくオープンした「オリーブヤング(OLIVE YOUNG)」の店舗に公式出店したと発表した。
ウェストフィールド・センチュリーシティは、米現地の消費者はもちろん、世界中から観光客が訪れる米西海岸地域の核心商圏として挙げられる場所だ。
今回オープンしたオリーブヤング・センチュリーシティ店は、今月13日に営業を開始した米国2号店となる。米初の店舗であるパサデナ店が、Kビューティーや体験型ショッピングに関心の高い若年層の顧客をターゲットにしていたのに対し、センチュリーシティ店はプレミアム消費層やグローバル観光客を主要顧客に据えている。
魔女工場は同店舗のオープンを記念し、今月26日までオン・オフラインで「グランドオープンディール(Grand Open Deal)」を実施した。ブランドの代表商品である「ピュア ソイビン クレンジングオイル」やクレンジングフォーム、さらに「グルタチオン7 セラム・パッチ」などの主要製品を20%割引で販売した。
また、オフラインでの購入客には「ピュア ソイビン クレンジングオイル(25ml)」を贈呈し、新規会員には代表製品10種のうち3種で構成されたランダムパッケージを提供するなど、現地マーケティングを強化した。
魔女工場はこれまで、アマゾン(Amazon)を通じて米オンライン市場に進出した後、コストコ(Costco)、アルタ(Ulta Beauty)、ターゲット(Target)へとオフラインの販路を広げてきた。昨年には「ピュア クレンジングオイル」を全米のターゲット1,788店舗に出店させ、現地のメインストリーム流通網の攻略を本格化させている。
魔女工場の関係者は、「今後も戦略的な流通チャネルの拡張を通じて、北米市場におけるブランドへのアクセシビリティ(認知度および購買の利便性)を高めていく計画だ」と述べた。
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