2026. 05. 22 (金)

HJ中工業、第1四半期営業利益347%増加…黒字経営が加速

  • 造船業の好況に伴う建設部門のコスト負担回復

  • 売上・営業利益・純利益すべて明確な改善

  • 下半期のHD現代『群山造船所』買収期待感

HJ中工業 7900TEU 環境配慮型コンテナ船
HJ中工業 7900TEU 環境配慮型コンテナ船 [写真=HJ中工業]
HJ中工業は、高付加価値船舶と防衛関連の受注好調により、黒字経営を加速させている。第1四半期の営業利益は、昨年同期比で300%以上急増した。

HJ中工業は18日、連結基準で第1四半期の売上高5414億ウォン、営業利益246億ウォン、当期純利益255億ウォンを記録したと公表した。売上高は前年同期の4100億ウォンから32.0%増加し、営業利益は55億ウォンから246億ウォンに191億ウォン増加し、347.3%の増加率を示した。当期純利益も56億ウォンから255億ウォンに355.4%増加した。

造船部門の高付加価値船舶の建造量が本格的に売上に反映され、建設部門のコスト構造が改善されたことで、業績が大幅に改善された。特に、造船部門の売上は1581億ウォンから2686億ウォンに70%増加した。建設部門の売上が2479億ウォンから2693億ウォンに8.6%増加したことと比較すると、飛躍的な成長を見せている。

環境配慮型船舶の開発やコスト優位の船種選別受注、高速艇などの核心事業に基づく受注戦略が黒字を牽引したとの評価がある。建設部門も国内外の建設景気の鈍化や原材料費・人件費の上昇による工事コスト負担を克服し、コスト率管理に注力した結果、黒字基調を維持することに成功した。

HJ中工業は、今年も収益性中心の『質的成長』を通じて黒字経営を続ける方針である。昨年末に受注した海軍の新型高速艇4隻や海上警察の多目的化学防除艦、米海軍の維持・保守・整備(MRO)事業に加え、今年初めに受注した1万100TEU級コンテナ船4隻、国内外の公共工事や各種整備事業の受注など、質の高い仕事が収益性改善につながる好循環構造の確立を目指している。

さらに、最近着手したHD現代の群山造船所の買収動きにより、中長期的な成長期待感も高まっている。買収が予定通りに完了すれば、HJ中工業は群山造船所を基盤に生産能力の拡大と追加受注への対応力が強化されるとの見方が出ている。

HJ中工業の関係者は、「環境配慮型・高付加価値船舶を中心に高収益プロジェクトの売上比率が拡大し、前年同期比で営業利益が大幅に増加した」と述べ、「両事業部門で3年以上の安定した受注残を確保しているため、持続的な体質改善とコスト構造の革新を通じて安定した成長を続ける」と語った。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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