2026. 05. 06 (水)

イノーション、インド・バンガロールに拠点設立

  • 国内市場の停滞を超え、インドの成長市場を狙う戦略

  • データ・AI・コンテンツを融合した『テックハブ』として事業拡大

イノーション インド バンガロール オフィス写真
イノーション インド バンガロール オフィス。[写真=イノーション]

現代自動車グループの広告制作会社イノーションが、インドのバンガロールに新たな拠点を設立し、グローバル広告市場への攻勢を強化する。国内市場が縮小する中、成長著しいインド市場での反転を狙う戦略である。

イノーションは、インドのシリコンバレーと呼ばれるバンガロールに現地オフィスを開設し、データ・AI・コンテンツを融合したテクノロジー基盤のビジネスソリューションハブとして機能を拡大すると発表した。

バンガロールは、テクノロジー企業やスタートアップ、グローバル能力センター(GCC)が共存するインドの主要な成長拠点である。イノーションのインド法人は、バンガロールオフィスでデータ・AIを基盤としたパフォーマンス・予測分析能力とコンテンツ・プラットフォーム企画能力を融合したハイブリッドビジネスモデルを構築する。また、グローバルネットワークを対象としたオフショアリングサービスハブとしての役割も本格化する計画である。

インドは、世界最大の消費市場の一つであり、2026年には約14億2000万人の人口を抱えるとされる。昨年の広告費は4.6%増の138億ドル(約20兆3895億円)規模で、今年は8%、来年は9.7%の成長が見込まれている。

一方、国内広告市場は毎年縮小傾向にある。放送メディア通信委員会が昨年発表した2024年国内放送産業実態調査によると、国内放送広告収入は前年より1832億円(7.4%)減少し、2兆3073億円となった。

イノーションのインド法人は、高成長産業群を中心にクライアント接点を拡大し、マーケティング実行力を強化する計画である。イノーションは2005年にインド法人を設立し、ボリウッド(インド映画産業)などを先取りしてきた。昨年の非系列クライアント比率は30%台に達し、外部市場競争力を基盤とした成長構造も確保している。

イノーションの代表取締役、金正雅氏は「今回のバンガロール拠点の立ち上げは、単なる地域拡大ではなく、イノーションがエージェンシーを超えて新たなビジネス領域へ進化する重要な転換点である」と強調した。





* この記事はAIによって翻訳されました。
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