![汝矣島証券街の夜景[写真=ユ・デギル記者 dbeorlf123@ajunews.com]](https://image.ajunews.com/content/image/2026/05/05/20260505144338313272.jpg)
外国系投資銀行メリルリンチがソウル支店に約3700億円の資本を追加し、国内事業を拡大する。業績改善に伴い、外国系証券会社としては異例の資本増強である。
5日、金融投資業界によると、メリルリンチソウル支店は本社から2億5000万ドルを受け取り、営業資金を増強した。これにより、自己資本は昨年末の約3600億円から7000億円台に倍増する見込みである。今回の増資により、国内に支店を持つ外国系証券会社12社の中で最上位の自己資本規模を確保することになる。昨年末の自己資本1位はモルガン・スタンレーソウル支店で6555億円であった。
通常、外国系証券会社は利益の大部分を本社に配当する構造を取る。実際、JPモルガンソウル支店は昨年の利益から1330億円を本社に送金した。このため、国内支店の自己資本規模が大きく増えないのが一般的である。この点で、メリルリンチの今回の資本増強は異例の動きと評価される。
最近5年間で主要外国系証券会社支店の中で自己資本が倍増した例は少ない。ゴールドマン・サックスソウル支店の資本金は2021年末の3960億円から2025年末の6046億円に約52%増加し、モルガン・スタンレーソウル支店は4974億円から6555億円に約32%増加した。他の証券会社はこの期間、自己資本が10%前後の小幅増加にとどまるか、むしろ減少したところもあった。
今回の資本増強は、最近の業績改善と国内株式市場の活況が背景にあると見られる。メリルリンチソウル支店の純利益は2024年の388億円から昨年の761億円に急増し、反転に成功した。外国系証券会社全体の業況も改善傾向が明確である。国内で営業中の外国系証券会社支店(12社)の合算純利益は2023年の2560億円から2024年の3229億円、昨年の4274億円と毎年増加している。
業界ではこれを営業拡大のシグナルと解釈している。株式市場の好況により企業価値が上昇し、それに伴いM&Aやアドバイザリー需要など外国系証券会社の収益源も増加しているという。金融投資業界関係者は「最近の株式市場の好況とともにIB、M&A、アドバイザリー需要が同時に増加している。自己資本が大きくなるほど大型取引への参加やトレーディングの拡大が可能になるため、先行して資本を増強したと見られる」と述べた。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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