2026. 06. 15 (月)

感情基盤の意思決定授業で人間性教育強化

  • 小・中・高校155学級対象「2026年訪問型人間性教育」運営

全北特別自治道教育庁の外観写真
全北特別自治道教育庁の外観。[写真=全北特別自治道教育庁]

全北特別自治道教育庁は小・中・高校155学級を対象に「2026年訪問型人間性教育」を実施する。これは学生の心の健康を促進し、自己反省を通じて自己調整力を向上させ、様々な葛藤状況を解決する能力を育むことを目的としている。

特に、感情に基づいた合理的な意思決定を可能にする「感情基盤の意思決定授業」を通じて人間性教育を強化することに重点を置いている。教育は5月から11月まで専門講師が各学級を訪問し、「心の星プロジェクト」「心の波プロジェクト」「孝で学ぶ人間性」など、学習者の発達段階に応じた参加型活動を中心に行われる。

「心の星プロジェクト」は、止まる・考える・行動する・反省するという段階を経る瞑想活動を通じて自己認識と自己調整能力を育成するプログラムである。「心の波プロジェクト」は感情認識と表現、創造的思考、責任ある意思決定過程を中心に自己主導的成長を支援する。「孝で学ぶ人間性」プログラムは世代間の共感と関係形成、共同体責任意識を育むことで健康な人間関係と社会的責任感を育てることを目的としている。

心の星・心の波プロジェクトは各2回、計4時間、孝で学ぶ人間性は1時間実施される。

一方、全北教育庁は昨年上半期に社会情緒学習基盤の訪問型人間性教育を実施し、下半期には訪問型人間性教育「心の星プロジェクト」を推進した。

群山機械工業高校、「マイスター高校再飛躍支援事業」に選定

群山機械工業高校が教育部主催の「マイスター高校再飛躍支援事業」に最終選定された。この事業はAI・ソフトウェアなど新産業・新技術の到来に対応し、老朽化したマイスター高校の教育環境を改善し、職業教育の先導モデルとしての役割と地位を高めることを目的としている。

群山機械工業高校は教育部から5億ウォンの予算を受け、造船・機械分野にAIとロボット技術を融合した未来型職業教育体制への転換を進める。特にAI・ロボット融合教育課程と専攻クラブを新設し、教員の新技術能力を強化するなど新産業分野の教育運営体制を導入する予定である。また、ロボットハードウェア設計室など先端実習空間を構築し、地域大学・企業との機材共同利用を通じて学生の現場職務能力を最大化する方針である。

群山機械工業高校以外にも、今回の事業に選定された学校は麗水石油化学高校、大徳ソフトウェアマイスター高校、三千浦工業高校など7校である。





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