![次世代中型衛星1号・2号共同運用想像図 [写真=宇宙航空庁]](https://image.ajunews.com/content/image/2026/05/03/20260503191457866261.png)
国土観測と災害対応を目的とする地球観測衛星「次世代中型衛星(次中)2号」が軌道に到達し、任務準備を開始した。
同日午後、アメリカ・カリフォルニア州バンデンバーグ宇宙軍基地からスペースXのファルコン9に搭載され打ち上げられた次中2号は、約60分後に正常に分離し、約15分後にノルウェーのスバールバル地上局と初交信に成功した。
次中は高度約498kmの太陽同期軌道に入り、地球を観測する。スペースXも衛星分離が正常に行われたと発表した。
次中2号は重さ534kgの標準型プラットフォームを基に、白黒0.5m、カラー2mの解像度で地上を観測する性能を持つ。主要部品は国内技術で独自開発され、衛星技術の自立度が高まったと評価される。開発は韓国航空宇宙産業が主導した。
当初2022年にロシアのロケットで打ち上げ予定だったが、ロシア・ウクライナ戦争の影響で約4年遅れた末に今回の成功に至った。
宇宙航空庁は今回の打ち上げを民間主導の宇宙産業転換を象徴する成果とし、高解像度の国土・災害観測データを独自に確保できる基盤が強化されたと説明した。国土交通部も国土衛星1号と2号の同時運用で空間情報サービスの能力が拡大すると期待している。
オ・テソク宇宙航空庁長は「次中2号の成功は民間主導のニュースペース時代を開く重要なマイルストーンだ」とし、「500kg級標準プラットフォームに高解像度の白黒・カラー光学カメラを搭載し、韓国の国土・災害管理に必要な超精密映像を独自に確保することで、我が国の衛星産業の技術内在化と競争力を大きく強化した」と評価した。
一方、同日には釜山市と韓国天文研究院、ナラスペーステクノロジーが参加したキューブ衛星「釜山サット」も共に宇宙へ向かった。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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