2026. 05. 18 (月)

6・3地方選挙 大激戦地の行方と保守勢力の単一化

  • 野党、16の広域団体長候補を確定

  • ソウル・大邱・釜山が激戦地に浮上、京畿道で保守勢力の単一化の可能性も

第9回全国同時地方選挙を1か月後に控えた3日、京畿道果川の中央選挙管理委員会総合状況室で職員が業務を行っている。[写真=聯合ニュース]
第9回全国同時地方選挙を1か月後に控えた3日、京畿道果川の中央選挙管理委員会総合状況室で職員が業務を行っている。[写真=聯合ニュース]

6・3地方選挙が約1か月後に迫る中、国民の力は2日、京畿道知事候補に梁香子最高委員を選出し、16の広域団体長候補が出揃った。与野党は今回の選挙で勝利を目指し、残りの期間で総力戦を展開する見込みである。

注目されるのは、ソウルでの丁元鎬民主党候補と呉世勲国民の力候補の対決である。丁候補は「3選区長」の行政力を、呉候補は「4選市長」の安定感を強調している。改革新党の金正哲候補と正義党の権英国候補も出馬している。

京畿道では、民主党の秋美愛候補と国民の力の梁香子候補が対決する。秋候補は6選国会議員であり、国会法制司法委員長を務めた経験がある。梁候補はサムスン電子の初の高卒女性役員という経歴を持つ。

大邱では、国務委員経験のある金富謙民主党候補と秋慶鎬国民の力候補が対決する。釜山では、李在明政府の初代海洋水産部長官を務めた全在洙民主党候補と李明博政府の政務首席・釜山市長を務めた朴亨俊国民の力候補が争う。

大田では、前・現職の大田市長である許泰鋌民主党候補と李長雨国民の力候補が対決する。

その他、仁川、忠清、江原、慶尚、全羅、済州など各地で激戦が予想される。



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