![ダデン湖事故現場に出動したベトナム公安[写真=ベトナム公安]](https://image.ajunews.com/content/image/2026/05/03/20260503134828474036.png)
ベトナムで水上レジャーの安全事故が続いている。ホーチミン市のダデン湖でパドルボードをしていた韓国人が行方不明となり、翌日遺体で発見された。
2日、ベトナムの複数のメディアによると、ホーチミン市のキムロン地域の人民委員会委員長は「犠牲者が正午過ぎに行方不明地点付近で発見された」と確認した。ホーチミン市警察と韓国領事館が事故の経緯を調査中である。
報道によれば、1日午前、韓国籍の60代男性A氏はベトナム人の知人B氏と共に車でダデン湖を訪れた。二人は湖畔に車を停め、SUPパドルボードで湖の反対側まで移動し、写真を撮影した。休憩後、出発地点に戻る途中、B氏が振り返るとA氏が見えなくなっていたため、直ちに当局に通報した。
通報を受けた地元当局は警察、民兵、救助隊を含む約100人を現場に投入し捜索を行ったが、翌日正午に遺体を収容した。
ダデン湖はキムロン、コムイン、ンガイザオ、タンタン地区にまたがり、数百ヘクタールの規模を持つ。美しい風景でキャンプやレジャーの場として人気が高いが、広大な面積と深い水深のため、過去にも溺死事故が繰り返されている。
今回の事故以外にも水上レジャー中の死亡事例は少なくない。2024年10月には、ラムドン省出身の20代観光客6人がフーコイ島ロンハイ海域でSUPパドルボードを使用中に強風と高波に襲われた。
宿泊施設のボートが出動し3人を救助、1人は自力で泳いで帰還したが、他の女性観光客は12時間以上漂流後に漁船に救助された。残りの1人は発見されず、9日間の捜索の末、行方不明地点から9km以上離れた海岸の防波堤で遺体が見つかった。事故海域はパドルボードの使用が禁止されていた。
昨年8月にはアンザン省ティエンハイコムインのハイタック島でも同様の事故が発生した。家族と共にビーチを訪れた女性観光客2人がSUPをしていた際に高波でボードが転覆し、周囲の人々が救助に向かったが間に合わず、午後に遺体で発見された。アンザン省観光庁は事故前に悪天候時の危険海域への立ち入りを禁止する通達を出していたが、事故を防げなかった。
* この記事はAIによって翻訳されました。
