2026. 05. 15 (金)

初の祝日指定後のメーデー、労働基本権の保障を求める

  • 韓国労総、汝矣島で大規模集会

  • 民主労総、光化門で大規模集会

5月1日、ソウル鍾路区の東和免税店前で開催された2026年世界労働節大会に参加した全国民主労働組合総連盟の組合員たちがスローガンを叫んでいる。
5月1日、ソウル鍾路区の東和免税店前で開催された『2026年世界労働節大会』に参加した全国民主労働組合総連盟の組合員たちがスローガンを叫んでいる。[写真=聯合ニュース]
5月1日のメーデーに、ソウル市内で労働団体が大規模な集会を開催した。63年ぶりに祝日として指定された初のメーデーで、二大労総は労働基本権の保障を訴えた。

韓国労働組合総連盟(韓国労総)と全国民主労働組合総連盟(民主労総)は、汝矣島と光化門駅周辺でそれぞれメーデー記念大会を開いた。

韓国労総の金東明委員長は、汝矣島での『第136周年世界労働節記念韓国労総全国労働者大会』で、「AIの普及は雇用を変え、気候危機と産業転換は働き方自体を変えている。労働が排除されず、共に決定する公正な転換を実現していく」と述べた。

民主労総の梁京洙委員長も光化門で『2026年世界労働節大会』を開催し、「メーデーが名前を取り戻したが、ただ喜んでばかりはいられない。労働基本権を法と制度で保障し、労働組合で団結して資本の攻勢に対抗する力をつけるべきだ」と強調した。

また、民主労総は「1,000万人を超える非正規労働者には憲法の労働三権と労働基準法、労働組合法の権利が十分に保障されていない」とし、「7月の総ストライキを成功させ、元請け交渉を勝ち取る」との決議文を発表した。




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