2026. 08. 15 (土)

大邱市議員、介護職員奨励金の即時再開を要求

  • 長期勤続奨励金だけでは不十分

文化福祉委員会の金ジュボム議員(達西区6)。[写真=大邱市議会]
文化福祉委員会の金ジュボム議員(達西区6)。[写真=大邱市議会]

大邱市の介護職員不足が深刻化する中、市が介護職員奨励金事業を中止したことに対し、市議会で強い批判が上がった。大邱市議会の金ジュボム議員(達西区6)は、2028年までに大邱で3600人以上の介護職員が不足するとの見通しを示し、実質的な待遇改善策の必要性を訴えた。

4月30日に開かれた第324回臨時会本会議で、金議員は5分間の自由発言を通じて大邱市の介護現場の危機を詳述した。彼は、2008年の長期介護保険制度導入以降、サービスの満足度は向上したが、現場の職員は高齢化と劣悪な労働環境に苦しんでいると指摘した。

健康保険公団の研究結果を引用し、大邱市は今年を境に介護職員の供給不均衡が始まり、2028年には深刻な人手不足に陥ると警告した。にもかかわらず、市が「職員奨励金事業」を中止したことは、熟練職員の離職を促す「慎重さを欠いた判断」であると主張した。

大邱市は長期勤続奨励金の拡大を中止理由に挙げたが、金議員は「長期勤続奨励金は最低限の措置に過ぎず、実質的な待遇改善にはならない」として、現場との対話なしに事業を中止したことを強く批判した。

金議員は、大邱市に対し、予算と成果指標を含む実効性のある「待遇改善施行計画」の策定、中止された職員奨励金事業の全面的な再検討と高度化、新規人材の流入と熟練人材の維持が連携する「好循環の介護生態系」の構築を提案した。

彼は「AI技術が進化しても、介護は結局人の領域である」と述べ、「人が耐えられない介護システムは砂上の楼閣に過ぎないため、大邱市は見せかけの行政から脱却し、現場を守る実質的な対策を早急に実施すべきである」と強調した。





* この記事はAIによって翻訳されました。
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