![[写真=HD現代建設機械]](https://image.ajunews.com/content/image/2025/06/20/20250620141938173494.jpg)
HD現代建設機械がインドネシア鉱山市場攻略のために現地鉱山企業と提携し、マイニングソリューション開発に乗り出す。
HD現代建設機械は19日、蔚山(ウルサン)キャンパスで、インドネシアの主要鉱山企業であるHasnurグループと戦略的業務協約(MOU)を締結したと明らかにした。
両社は今回のMOUを通じ、△鉱山装備供給 △トータルマイニングソリューション開発 △電気掘削機開発 △サイトマネジメントシステム構築など多様な分野で協力し、最適化された鉱山運営のためのソリューション開発に乗り出すことにした。
HasnurグループはHD現代建設機械から装備を供給され、運営データを共有することで、装備効率向上のためのソリューション開発に協力する。
HD現代建設機械は大型ホイールローダーの供給を皮切りに、Hasnurグループに鉱山用建設装備を段階的に供給する予定であり、蓄積された現場データを基盤に、鉱山運営の効率化方案を提案する計画だ。 また、装備供給とメンテナンス、サイトマネジメントシステムを網羅する「トータルマイニングソリューション」も開発する。
特に、Hasnurグループが運営する鉱山を通じ、電気掘削機など電動化装備に対する実証テストも同時に進行し、これを通じて技術高度化と電動化生態系の構築にも速度を上げる予定だ。
インドネシアは世界最大水準のニッケル埋蔵量と生産量を保有しており、スズとコバルトなど多様な戦略鉱物資源を基盤に、鉱山装備需要が着実に増加している。 グローバル市場調査機関の6Wリサーチによると、インドネシアの鉱山装備市場は2025年に約25億ドル(約3兆4000億ウォン)規模と推定され、2031年まで年平均8.1%の成長率を記録するものと予想される。
HD現代建設機械は今回の協業を通じ、インドネシア鉱山市場攻略を強化し、これを基盤にグローバル鉱山装備市場での立地も拡大していく計画だ。
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