![[写真=斗山フューエルセル]](https://image.ajunews.com/content/image/2025/04/03/20250403111529860143.jpg)
斗山フューエルセルは2日、計4191億ウォン規模の水素燃料電池契約が解約されたと公示した。
解約された契約は、2022年11月に中国の「ZKRGスマートエネルギーテクノロジー」(ZKRG)と結んだ3469億ウォン規模のプロジェクトと、2023年10月にテヨン建設と結んだ722億ウォン規模の全州(チョンジュ)バイオグリーンエネルギープロジェクトだ。
斗山ピューエルセルは、契約相手企業が中国内市場の開花遅延と高金利によるプロジェクトファイナンス(PF)環境変化などで長期間進行されなかったプロジェクトを取り消したとし、解約で事業の不確実性が解消されたと明らかにした。
ZKRGプロジェクトは、取引相手の営業活動の不振により、契約が長期間履行されなかった。 全州バイオグリーンエネルギープロジェクトはPF金融約定締結の失敗で、発注先との契約が無効になったことにより契約が取り消された。
これに先立ち、斗山フューエルセルは先月31日、韓国電力技術、錦湖技術、LSエレクトリックとの合意を通じ、3988億ウォン規模の燃料電池システムの供給契約を解約したと公示している。 2022年12月に契約を結んだこれらの発注先で着手指示書が長期間発行されなかったことによるものだ。
斗山フューエルセルは一連の契約取り消しにも国内外で新規設備供給契約と協力などが続いており、今後、売上増大が期待されると明らかにした。
斗山フューエルセルは昨年、清浄水素発電義務化制度(CHPS)で設備容量基準127メガワット(総物量の73%)の燃料電池事業を落札した。 今年中にほとんどの主機器供給契約を締結し、2年にわたって売上に反映する計画だ。
斗山フューエルセル関係者は“取り消しによる財務上の影響はない”とし、“長期間遅延された事業を全て整理し、不確実性が除去された”と述べた。 続けて“今後の事業計画および受注残高に対する信頼度が向上すると期待している”と付け加えた。
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