HMM、3四半期の営業利益率51%…収益性改善の努力が通じた

[HMM、3四半期の営業利益率51%…収益性改善の努力が通じた]


 
HMMが最近、運賃指数の下落にもかかわらず、コンテナ市況の強気、収益性改善の努力、主要荷主の営業強化などに支えられ、今年3四半期に50.9%に達する営業利益率を記録した。
 
HMMは3四半期に5兆1062億ウォンの売上と2兆6010億ウォンの営業利益を記録したと9日、明らかにした。 これは前年同期比それぞれ27.1%、14.5%増加した規模だ。 今年3四半期までの累計実績は売上高15兆589億ウォン、営業利益8兆6867億ウォンで、昨年同期より61.0%、85.7%増えた。 同期間の営業利益率は57.7%を記録した。
 
今回の好業績は、原油価格と船腹買入費の上昇によって全般的な費用が上昇した中で行われた。 コンテナ市況が強気を続け、長期契約運賃が上昇するなど、悪材料より好材料が強く作用したためと分析される。
 
4四半期は主要西欧国でサービス部門への消費移転が行われ、購買力が減少するため、全世界のコンテナ物量が鈍化するものと見られる。 グローバル船社が伝統的な冬のオフシーズンを迎え、コンテナ船の供給を縮小し始めたのは変数だ。 グローバル船社の供給縮小が港湾と内陸のボトルネック現象の解消につながり、供給が増加する可能性も提起されている。
 
ドライバルクは交易量萎縮の可能性があるが、季節的シーズンにともなう船腹需要増加で、弱横ばいが展望される。 タンカーは冬場の需要増加、供給改善などに支えられ、強気市況を維持するものと予想される。 欧州がロシア石油製品を代替するための輸入拡大を続けているのも好材料として作用するものと見られる。
 
HMMは今後、安定的な船隊ポートフォリオ構築、グローバル環境規制対応、デジタル高度化など7月に発表した中長期経営戦略を履行し、グローバル船社レベルの競争力を備える方針だ。
 
HMM側は“短期貨物の新規開発、冷凍·特殊·内陸貨物など高採算貨物の増大を通じ、営業力を強化する”とし、“同時に貨物費節減などを推進し、収益増大のために努力する予定”と説明した。
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