金富謙首相「コロナ在宅治療患者中心に改善」

[写真=聯合ニュース]


金富謙(キム・ブギョム)国務総理(首相)は8日、コロナ感染拡大に懸念を示しながら現在の在宅治療を患者中心に大幅に改善すると述べた。さらに、子どものワクチン接種をためらう父兄のために、政府が根拠資料も提供すると付け加えた。

金首相は同日午前、京畿道(キョンギド)水原市(スウォンシ)の京畿道庁で中央災難安全対策本部会議を開き、このように述べた。まず、金首相はコロナ感染者7000人突破について懸念を示し、医療対応の余力を急速に消尽していると強調した。これに対し、政府は医療対応の持続可能性を確保するため、現行の在宅治療を患者中心に大幅に改善すると明らかにした。

金首相は「まず、市・郡・区の副団体長の責任の下で行政支援人材を拡大投入し、管理医療機関も病院だけでなく医院級まで拡大するなど、在宅治療の支援体系をより一層補強する」とし「治療期間中の患者の不安を解消するため、応急移送体系を拡充する一方、短期・外来診療システム構築や精神健康支援など医療サービスを徹底的に補完していく」と述べた。来年初めからは経口用治療薬が高危険在宅治療者にも処方される予定だ」と説明した。

さらに「家族など共同隔離者の管理期間を現在の10日から7日に短縮し、世帯員数に応じて生活支援金を追加支給するなど、在宅治療による不便と負担を最大限解消していきたい」と付け加えた。

金首相は「高齢層の3回目の接種と青少年層の基本接種にスピードを出すことも急がれる防疫懸案だ」とし、青少年接種に対する過度な憂慮については「科学的根拠のある資料などを提供する」と強調した。
 
 
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