斗山フューエルセル、第1四半期の営業損失46億ウォン…前期比赤字転換

[斗山フューエルセル、第1四半期の営業損失46億ウォン…前期比赤字転換]



斗山フューエルセルは今年第1四半期の実績として、別枠基準の売上高201億ウォン、営業損失46億ウォンを記録したと6日、公示した。

前期の昨年第4四半期に比べ、売上高は91%減少し、営業利益は赤字に転じた。 当期純損失は34億ウォンで、直前四半期に比べて赤字転換した。

斗山フューエルセルは"顧客企業の納品スケジュールの影響で、売上高と営業利益が前期比減少した"とし、"第1四半期が年中最も業績が低調な季節性が存在する"と明らかにした。

斗山フューエルセルは続いて"第2四半期の売上高と営業利益の大幅改善が見込まれる"とし、"第1四半期の新規受注が40MWだったが、4月末までに新規受注60MWを達成し、年間受注目標の42%を達成する"と付け加えた。
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