韓国の消費トレンド「省エネ重視」に

電力不足への対応策として「電気料金の値上げ」が検討されており、韓国の消費トレンドが「省エネ重視」に変わるとみられる。
 
ロッテ百貨店によると、節電型エアコンは従来の製品より価格が2割以上高いものの、電気料金に敏感な主婦らに人気が高く注文量が多い。冷房効果を最大化できる空気清浄機を買い求める顧客も大幅に増えた。今月1~11日の販売量は前年同期に比べ5倍以上増加した。 
 
現代百貨店では節電機能を備えた除湿機の販売量が増えている。エアコンより消費電力が低く、冷房機能を強化できるメリットがあるためだ。
 
大手スーパーでも電気料金を最大60%削減できる扇風機や節電型の炊飯器、発光ダイオード(LED)電球など節電効果が高い製品が人気を集めている。
 
一方、ソウル市は6~8月を「スーパークールビズ」期間に定め、Tシャツ、短パン、サンダルなどの軽装を認めることにした。企業でも「クールビズ」の導入が拡大している。
 
電力不足に対する認識は今後も高まるとみられ、省エネ重視のトレンドはさらに強まりそうだ。

(聯合ニュース)
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