2026. 10. 23 (金)

[日文] サムスン電子、第2四半期営業利益は過去最高の見通し / 삼성전자, 2사분기 영업이익 사상최고 기록할 듯

韓国のサムスン電子は7日、第2四半期の営業利益が予想を上回り過去最高になるとの見通しを示した。ただ、ユーロ圏の危機の影響で携帯電話の販売が伸び悩み、下半期に成長が鈍化する可能性も指摘した。

家電市場では他社に先駆けて急速な回復を遂げているものの、スマートフォン事業は米アップルの携帯電話端末「iPhone(アイフォーン)」との競争で逆風に直面しているという。

アナリストは、欧州の需要低迷やユーロの10%近くの下落により、同社の第2・四半期の携帯電話事業のマージンと利益は前期比で約半分に減少する可能性があると指摘。欧州の消費低迷が続けばさらに打撃を受けることも考えられるとの見方を示した。

大信証券のアナリストは「利益は非常に大きく、市場予想もわずかながら上回った。ただ最近の欧州の状況を考えると、第3四半期にはやや慎重にならざるを得ない。サムスンの製品価格はドルに基づいていることから考えると、ユーロ安は同社製品への購買意欲に影響する可能性がある」と述べた。

サムスンのテレビおよび携帯電話の販売は、欧州が30─40%を占めているとみられる。 

第2四半期の営業利益予想の中央値は5兆ウォン。レンジは4兆8000億─5兆2000億ウォンで、トムソン・ロイター・エスティメーツが22人のアナリストを対象にまとめた4兆8000億ウォンを上回った。

第2四半期の営業利益は、過去最高だった前期の4兆4100億ウォンを上回り、前年同期の2兆6700億ウォンの約2倍となる見込み。

売上高見通しはレンジが36兆─38兆ウォンで、中央値は37兆ウォン。市場予想は38兆ウォンだった。

アナリスト予想では、利益は第3四半期に5兆ウォンをわずかに上回り過去最高を更新する見通し。ただ、供給増で主力のメモリーチップ価格が低迷し、第4四半期の利益は20%減の4兆ウォンと予想されている。

日本語ニュースチーム news@ajnews.co.kr


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