カカオ、第2四半期の営業利益18%↑…全事業部門で成長
カカオは今年第2四半期の連結売上が前年同期より4%増加した2兆49億ウォンを記録したと8日、明らかにした。 営業利益は18%増の1340億ウォン、営業利益率は6.7%だった。 事業部門別に見れば、プラットフォーム部門は9553億ウォンの売上を記録した。 前年同期より10%増加した水準だ。 プラットフォーム部門の中で、カカオトークを通じて広告・コマース事業を展開するトークビズの売上が前年同期対比7%増加した5139億ウォンを記録した。 モビリティ·ペイなどが含まれたプラットフォームその他の売上は前年同期より18
2024-08-08 14:58:07